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ホームページの古い情報、放置していませんか?創業20年の僕が実感した情報整理の大変さ

ホームページの古い情報 そのままで大丈夫? 長年の情報を整理するコツ

こんにちは。株式会社ラブアンドフリーの高橋です。

僕の会社は2006年に創業しました。今年2026年で、ちょうど20年になります。

20年も商売を続けていると、会社のサービスもずいぶん変わります。

新しい事業が始まり、以前は力を入れていたサービスが終了したり、会社の方向性が変わったり。

これは当然のことですよね。

ところが最近、ホームページをリニューアルしていて、改めて気づいたことがあります。

会社のサービスは変わっているのに、ホームページには昔の情報がそのまま残っている!

これが想像以上に多いんです(笑)。

今日は、創業20年の僕の会社で実際に起きたことを例に、ホームページの古い情報をどう整理すればいいのか、お話しします。

アメブロカスタマイズ?Facebookページ作成?昔のサービスが堂々と!

今回、僕の会社のホームページを見直していて、思わず懐かしくなったものがありました。

それが、

「アメブロカスタマイズ」

「Facebookページの作成」

といったサービスの案内です。

今となっては懐かしいですよね(笑)。

もちろん、当時はこうしたサービスにも需要がありました。僕の会社でも、時代に合わせていろいろなWEB集客サービスを提供してきました。

でも、現在のラブアンドフリーは、AI活用やWEB集客コンサルティング、YouTube運営、ホームページ制作、講演・研修などを中心に仕事をしています。

それなのに、ホームページの中には昔のサービスの案内が残り、普通に見られる状態になっていたんです。

これでは、初めてホームページを訪問したお客様が、

「この会社は今、何を専門にしているんだろう?」

と迷ってしまうかもしれません。

AIの進化で、ブログ執筆代行サービスも見直す時代に

もう一つ、今回整理することにしたのが、「ブログ執筆代行サービス」です。

以前は、ブログを自社で書き続けることが難しく、専門の会社に文章作成を依頼することにも大きな需要がありました。

もちろん、今でもブログを書く時間がない経営者はたくさんいらっしゃると思います。

でも、ChatGPTをはじめとするAIがここまで進化すると、状況は大きく変わります。

文章の構成を考えることも、下書きを作ることも、読みやすい文章に整えることも、AIがかなり手伝ってくれるようになりました。

僕自身、日々ChatGPTを活用して、ブログ記事の制作を進めています。

そう考えると、単純に文章を代わりに書くというサービスは、以前と同じ形では必要とされなくなっていくのかもしれません。

そこで、ラブアンドフリーでも従来の「ブログ執筆代行サービス」の案内を整理・削除することにしました。

ただし、ここで誤解してほしくないことがあります。

AIが文章を書けることと、WEB集客で成果につながる情報発信ができることは、まったく別の話です。

どんなテーマを選ぶのか。どんなお客様に読んでもらいたいのか。自社の強みをどう伝えるのか。

こうした部分は、今でも非常に重要です。

つまり、サービスそのものも、時代に合わせて変わっていかなければならないということですね。

古いサービスは非表示やリンク整理を検討する

そこで今回、昔のサービス案内を整理することにしました。

現在のサービスとして案内する必要がないものについては、非表示にしたり、メニューや関連ページからのリンクを外したりする方針です。

アメブロカスタマイズ、Facebookページ作成、ブログ執筆代行などは、その具体例です。

ただし、何でも削除すればいいわけではありません。

例えば、過去に開催したセミナーや、昔の事業への取り組みは、会社の歴史として残す価値があります。

一方、現在は積極的に提供していないサービスが、今も主力商品のように紹介されているのは見直した方がいいですよね。

ここで僕が大事だと感じたのは、「会社の歴史として残したい情報」と「今のお客様に見てもらいたい情報」を分けることです。

なお、メニューからリンクを外しただけでは、元のページが必ず見られなくなるわけではありません。

Google検索から直接アクセスできる場合もあります。[Google公式:検索結果からの削除]

そのため、リンクを外す作業と、ページ自体を公開終了する作業は分けて判断する必要があります。

20年分の情報を整理するのは、思っていた以上に大変!

これまで何年もブログを書き、サービスを紹介し、講演会のレポートを掲載し、制作事例を追加してきました。

一つひとつは、そのとき必要だった情報です。

しかし、20年分となると話は別。

古い料金案内、終了したサービス、以前の事業説明、現在とは違う問い合わせ先。

さらに、古いページ同士がリンクでつながっていたりします。

一つのページを直しても、別のページから昔の案内へ飛べてしまう。

これが厄介なんです。

ホームページは、新しい情報を追加するよりも、積み重なった情報を整理する方が大変な場合がある。

今回のリニューアルで、僕が強く実感したことです。

古い情報は「更新・残す・統合・公開終了」で整理する

僕なら、長年運営しているホームページを次の4つに分類して整理します。

① 現在も必要な情報は更新する

現在も提供しているサービスは、説明文、料金、画像、問い合わせ先などを見直します。

特に料金やサービス内容は、お客様が判断する大切な情報です。[Google公式:ユーザー第一のコンテンツ]

② 会社の歴史は残す

昔の講演会や活動実績、当時の取り組みなどは、古いからといって消す必要はありません。

ただし、掲載当時の情報であることが分かるようにします。

③ 似た内容は統合する

長くブログを書いていると、似たような内容の記事が増えてきます。

それぞれに価値がある場合もありますが、情報が分散して分かりにくいなら、一つのページにまとめることも検討します。

④ 今は不要なサービス案内は公開終了を検討する

アメブロカスタマイズやFacebookページ作成、ブログ執筆代行のように、現在の事業案内と合わなくなったページは、扱いを見直します。

ただし、Google検索から訪問されているページをいきなり削除するのは慎重に。

同じ目的を満たす新しいページがあれば、そちらに案内する方法もあります。[Google公式:リダイレクト]

単に古いページを消すのではなく、お客様を迷わせないよう整理することが目的です。

ホームページの整理は、どこから始めればいい?

20年分と聞くと、大変そうですよね。

でも、最初から全ページを整理する必要はありません。

僕がおすすめするのは、まず現在のお客様が目にする重要な場所を確認することです。

  • トップページとメニューに、昔のサービスが残っていないか

  • サービス紹介ページに、現在とは違う料金や説明がないか

  • 古いブログから、終了したサービスへリンクしていないか

  • Google検索で、昔のサービス案内が見つからないか

  • 問い合わせ先や申込フォームは現在も利用できるか

まずはこの5点だけでも確認してみてください。

Google Search Consoleを使えば、昔の記事が今もGoogle検索で表示・クリックされているかを確認する手がかりになります。

古いページが検索されているなら、そのページをどう扱うか、アクセス状況も踏まえて考えるとよいでしょう。

ChatGPTを情報整理の相談相手にする

今回のように、確認するページが大量にある場合、ChatGPTも役立ちます。

例えば、ホームページの記事一覧や現在のサービス一覧を渡して、こんなふうに相談できます。

「このページ一覧の中から、現在の事業内容と合っていない可能性があるページを探して」

「古いサービス紹介、過去の活動記録、現在も必要な記事に分類して」

「非表示やリンクの見直しが必要そうなページを、理由付きで整理して」

こんな使い方です。

もちろん、ChatGPTだけで会社の最新情報を正確に判断できるわけではありません。実際のページを確認できていない場合もあります。

最終的に、今も提供しているサービスなのか、残すべき情報なのかを判断するのは、経営者や担当者です。

AIに候補を整理してもらい、人間が判断する。

これなら、大量のページがあるホームページでも、少しずつ見直しを進めやすくなります。

情報整理をしたら、変更履歴も残しておこう

もう一つ、僕が大切にしているのが変更履歴です。

長年運営するホームページでは、何をいつ変更したのか、分からなくなりがちです。

そこで、変更した内容を記録します。

「いつ」「どのページを」「何を変えた」「その後どうなった」

この4つです。

難しい管理表は必要ありません。続けられることの方が大切です。

実際に表示が変わったかどうかも確認しながら、少しずつ整理していきます。

まとめ|長く続く会社ほど、ホームページの情報整理が必要になる

創業20年。

会社を長く続けてこられたことは、僕にとって大切なことです。

でも、20年という時間の中で、会社が提供するサービスも、お客様のニーズも、インターネットの使われ方も変わりました。

ホームページの情報だけが昔のままでは、現在の会社の魅力が正しく伝わりません。

アメブロカスタマイズ、Facebookページ作成、そしてブログ執筆代行。

どれも、その時代には意味のある仕事でした。

でも、時代が変われば、会社が提供するサービスも変わっていきます。

新しいブログを書くことも大切。最新のサービスを紹介することも大切。

でも、それと同じくらい、昔の情報を見直すことが重要なんだと思います。

ホームページは作って終わりでも、情報を増やして終わりでもない。会社の成長に合わせて、整理し続けるもの。

今回のリニューアルを通じて、僕自身が改めて実感したことです。

長く商売を続けている会社の皆さん。

ぜひ一度、自社のホームページに昔のサービス案内が残っていないか、見直してみてください。

意外な発見があるかもしれませんよ(笑)。


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出典・参考資料

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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

これまでに
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ロータス
・BSサミット全国大会
・ダイハツ販売店
・商工会議所
・損保ジャパン プロ代理店向け研修
・第一生命保険

など全国の団体・企業にて登壇。
年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。
詳しいプロフィールを見る →

2026/10/28