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折りたたみiPhoneを買う気満々だった僕が、小6の息子の一言で我に戻った話

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こんにちは、高橋真樹です。

Appleから発表された、折りたたみ式の「iPhone Duo」。

正直に言うと、僕は買う気満々でした。

iPhoneが二つ折りになる。

開けば、大きな画面になる。

こういう新しいものを見ると、やっぱりワクワクします。

ところが、金額を聞いて、急に迷い始めました。

「容量を増やしたら、50万円近くするの……?」

その金額を考えたとき、頭に浮かんだのが、

「それだったら、新しいMacBook Proを買いたいな」

ということでした。

そして最後に、小学6年生の息子から言われた一言で、我に戻りました。

512GBで50万円弱?まずは価格を確認

今、僕が使っているのは、iPhone 16 Proの256GBです。

次に買うなら、容量も512GBに増やしたい。

そんなことを考えながら折りたたみiPhoneの価格を聞いて、「50万円近い買い物になるのか」と驚いたわけです。

ただ、ここは正確な情報を載せておきます。

Apple公式の本体価格は、次のとおりです。

容量 本体価格(税込)
256GB 364,800円
512GB 399,800円
1TB 469,800円
2TB 574,800円

つまり、512GBは約40万円。50万円弱になるのは1TBモデルです。保証やアクセサリーなどを含めた総額とは分けて考える必要があります。出典:Apple公式購入ページ

僕の最初の受け止め方とは差がありましたが、それでも約40万円です。

スマートフォンを買い替える金額として、気軽には決められません。

「欲しい!」という気持ちの横に、「その金額を使って、何ができるようになるんだろう?」という疑問が出てきました。

折りたたみiPhoneは、どんなところが新しい?

ここで、iPhone Duoの特徴も簡単に整理しておきます。

Appleの発表によると、閉じた状態では5.4インチ、開くと7.6インチの画面を使える折りたたみ式のiPhoneです。

持ち歩くときはコンパクトにして、必要なときに画面を広げられるのが大きな特徴です。

また、開き方に合わせた使い方や、複数のアプリを使う場面を想定した設計になっています。

日本では2026年10月16日から予約注文、10月23日から販売開始の予定です。この記事を書いている時点では発売前なので、ここで紹介しているのは公式発表の内容で、僕自身の実機レビューではありません。出典:AppleによるiPhone Duoの発表

外出先で資料を見る。

写真や動画を大きく表示する。

地図やウェブページを広い画面で確認する。

こうした使い方には、魅力を感じます。

普通のiPhoneよりも画面が広がることで、便利になる場面はありそうです。

ただ、僕が気になったのは、その先でした。

その画面で、僕の仕事はできるのか?

僕の本音は、

「二つ折りになって画面が大きくなっても、これで自分の仕事を全部進めるのは難しそうだな」

ということです。

もちろん、メールを返したり、情報を確認したりといった仕事には使えると思います。

でも、僕が考えているのは、MacBook Proでやっている作業を、どこまで任せられるのかということです。

文章をしっかり書く。

資料を作る。

いくつもの情報を見比べながら作業する。

画面が大きくなったとしても、キーボードや操作方法、使うアプリまで含めて考えると、僕にはMacBook Proのほうが仕事をするイメージが湧きます。

折りたたみiPhoneで仕事ができない、と決めつけたいわけではありません。

僕自身の使い方では、MacBook Proの代わりにはならない気がする。

だから、これだけの予算を使うなら、新しいMacBook Proに回したいと思ったのです。

小6の息子に言われた「そのために50万払うの、パパ?」

そんな話をしていたとき、小学6年生の息子に、こんなことを言われました。

「1か月は話題でちやほやされるけど、そのあとは誰も気にしなくなるよ」

そして、

「そのために50万払うの、パパ?」

……その一言で、我に戻りました。

ここでの「50万円」は、そのとき話していた金額です。先ほど紹介したとおり、512GBモデルの公式本体価格は約40万円です。

ただ、息子が言いたかったことは、金額の細かい違いではないんですよね。

新しいものを持っていれば、最初は話題になる。

「それ、折りたたみのiPhone?」

「ちょっと見せて!」

そんな会話もあるかもしれません。

でも、その新鮮さが落ち着いたあと、自分は何のために使い続けるのか。

そこを、いきなり聞かれた気がしました。

親のほうが新しいものに浮かれて、子どものほうが冷静に見ていたわけです。

「欲しい」と「仕事に必要」は、分けて考えたい

新しいものを楽しむために買うのも、もちろんありだと思います。

触ってみたい。

使ってみたい。

初めての仕組みを体験したい。

その気持ちも、よくわかります。僕自身、買う気満々だったのですから。

ただ、今回の金額になると、

「新しいから欲しいのか」

「仕事で必要だから欲しいのか」

ここは、一度分けて考えたいと思いました。

もし、仕事の道具として選ぶなら、自分の作業がどれくらい楽になるかを考える。

楽しみとして選ぶなら、その体験に自分はいくら払いたいのかを考える。

その整理をする前に、「欲しい」が先に走っていたのかもしれません。

今の本音は、折りたたみiPhoneよりMacBook Pro

iPhone Duoへの興味がなくなったわけではありません。

実物を見たら、また欲しくなるかもしれません。

ただ、今の僕の優先順位では、新しいMacBook Proのほうが上です。

自分が仕事で使う姿を、具体的に想像できるからです。

買う気満々だった折りたたみiPhone。

価格を聞いて立ち止まり、最後は小6の息子の一言で、冷静になりました。

「そのために50万払うの、パパ?」

大きな買い物をするときに、しばらく思い出しそうな言葉です。

皆さんなら、折りたたみiPhoneに約40万円。それとも、その予算をパソコンや別のものに使いますか?

※価格・発売予定・製品情報は2026年9月21日時点のApple公式情報に基づきます。冒頭の画像はAI生成のイメージです。

高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
特に自動車業界(販売店・整備工場)向けのWEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。
これまでに
・BSサミット全国大会
・ロータス
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ダイハツ販売店
など全国の団体・企業にて登壇。
年間100本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

2026/09/21

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