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表参道の縦列駐車で感じた未来。アルファードの自動運転支援とAIエージェントが、最近とても面白い。

AIエージェント

最近、楽しくて仕方がないことが二つあります。

一つは、アルファードの運転支援機能を使って運転すること。もう一つは、OpenAIのCodex(コーデックス)や、ClaudeのCowork(コワーク)などのAIエージェントを使って、自分の仕事をどんどん効率化することです。

車とパソコン。まったく違う話に聞こえるかもしれませんが、使っている僕の感覚としては、かなり近い。

「こんなところまで、サポートしてくれるんだ」

その驚きがあるんですよね。

とくに最近、衝撃を受けたのが、表参道での縦列駐車でした。

アルファードで駐車しようとした場所が、かなり狭いスペースだったんです。見た瞬間、僕の感覚では「これ、人間では絶対に入れられないんじゃないか」と思うほど。

ところが、駐車支援機能を使うと、そこへの縦列駐車をサポートしてくれる。しかも、入れるときだけでなく、出るときまで。

あの大きな車体で、こんなことができるのか。これは本当に驚きました。

トヨタの「アドバンスト パーク」は、縦列駐車にも対応し、ハンドルやアクセル、ブレーキなどの操作を支援する機能です。あくまで運転支援なので、周囲の安全確認はドライバーの役目ですが、それを踏まえても、実際に体験すると技術の進歩を感じます。トヨタ公式・アルファードの安全性能

カタログに書いてある機能を読むのと、自分の車で「えっ、ここに入るの?」を体験するのとでは、まったく違いますね。

そして、この驚きに近いことが、最近は仕事でも起きています。

CodexやCoworkなどのAIエージェントを使っていると、自分の仕事の進め方そのものが変わっていく。どう頼めばうまく進むのか、どこを任せると効率が上がるのか。それを試すこと自体が面白いんです。

AIに質問をして答えをもらうところから、仕事の目的を伝えて、実際の作業を進めてもらうところへ。自分が一つひとつ手を動かしていた部分を任せられるようになると、「次はこれもできるんじゃないか」と考えたくなります。

今のOpenAIのデスクトップ環境でも、ファイルを扱い、ブラウザやアプリを使いながら、まとまった仕事を進める使い方が案内されています。AIと一緒に仕事をするための環境が、具体的に整ってきています。OpenAI公式ドキュメント

今年の動きを見ると、Anthropicは2026年1月にCoworkを研究プレビューとして公開しました。Claudeのエージェント機能をデスクトップで使い、一般の仕事にも広げていく取り組みです。公式の紹介でも、質問に答えるだけでなく、一緒に仕事を進める方向性が示されています。Anthropic公式発表Coworkの紹介

こうしたニュースを読むと、「自分が最近、面白いと思っていることが、世の中でも大きな変化になっているんだな」と感じます。

車の世界でも、動きはどんどん進んでいます。

2026年9月1日、米国のWaymoは、デンバー、サンディエゴ、タンパで、一般利用者を対象にした完全自動運転の乗車サービスを段階的に始めると発表しました。対象者を少しずつ増やしていく形ですが、自動運転タクシーが実際に人を乗せて走る地域が広がっています。Waymo公式発表

もちろん、こうしたロボタクシーと、僕のアルファードの運転支援は、仕組みも人の役割も違います。

それでも、遠い未来の話だと思っていた技術が、自分の日常に近づいている。その実感は共通しています。

僕にとって、アルファードの駐車支援も、仕事で使うAIエージェントも、自分をサポートしてくれる存在です。

車では、難しい操作を助けてくれる。
仕事では、時間や手間のかかる作業を助けてくれる。

その分、自分は周囲を見ることや、何をしたいのかを考えることに意識を向けられる。全部を自分の手でこなしていたときとは、力の使い方が変わってきます。

車でどこへ行くのかを決めるのは、自分です。仕事で何を実現したいのかを決めるのも、自分です。そこへ向かう過程を、技術が力強く支えてくれる。

だからこそ、使う側も少しずつ上手になりたいと思います。車の機能が得意な状況を知ることも、AIへの頼み方を工夫して、出来上がったものを確認することも、その一つです。

僕が今感じている「超効率化」の面白さは、時間が短くなることに加えて、自分が取り組めることが増えていくところにあります。

「これは手間がかかるな」と思っていたことに、もう一度手を伸ばせる。「ここまでは難しいかな」と思っていたことを、試してみたくなる。

表参道の、あの縦列駐車のように。

自分の感覚では無理だと思っていた場所に、サポートを受けながら入っていける。その体験は、ちょっと大げさかもしれませんが、仕事の可能性まで広がったような気持ちにさせてくれます。

次は、何を手伝ってもらおうか。

そんなことを考えながら、今日もAIを開いています。

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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
特に自動車業界(販売店・整備工場)向けのAI活用・WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

これまでに

  • 損保ジャパンAIRオートクラブ
  • 自動車整備振興会
  • ロータスクラブ
  • BSサミット全国大会
  • ダイハツ販売店
  • 商工会議所
  • 損保ジャパン プロ代理店向け研修
  • 第一生命保険

など全国の団体・企業にて登壇。
年間100本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

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2026/09/21

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