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貧乏から脱出する方法! 自分の体験談をお話します。

 

貧乏から脱出する方法! 自分の体験談をお話します。

はいこんにちは高橋です。今回はねこんなテーマで行ってみたいと思います。貧乏サイクルから抜け出す方法っていうことで僕がですね、実際にやってきた経験というかですね、その辺を交えて話を、具体的な実際の話です。をしていきたいなと思ってます。

 

僕はですね、Web集客のコンサルティング会社を経営しているんですけれど、起業してから15年ぐらい経ちました今はですね、おかげさまでいろんな物を買うときに値札を見なくてもいい生活はできるようになりました。

 

これね、ちょっとした事なんですけれど、僕の中ではめちゃくちゃ嬉しいことで、当時は貧乏だった頃っていうのは、値札ばっかり見て生活をしてました。なんかですね、本当にね、それだけでもう毎日毎日が楽しい生活を送ることができてます。

 

それでね、具体的にちょっとこれ順番に行きたいと思ってるんですけれど。どうしてじゃそんな楽しい良い生活になれるようになったかっていうところになると、やっぱりねこのお金なんですよ、お金ってとっても大事だと僕はやっぱり思っていて、お金で解決できることとか、その幸せになれることとかって、僕の中ではめちゃくちゃいっぱいあるなと思っております。

 

お金なんてっていう人いっぱいいるじゃないですか世の中に、だけどね、僕はやっぱりお金ってスッゴイ重要だなって思ってます。でね、ここにあるように、きっかけは起業だったんです。きっかけは。僕はサラリーマン生活を約12年ぐらいやってます。

 

18歳からですよ。高校卒業してからすぐ社会人になりましたので、そっから30歳ぐらいまでやってるんだ。やってるんです。でね、そのサラリーマン時代は、決してお金がある感じではなかったです。いっつもね、支払いにやっぱり追われて、お金があったらいいなったらいいなって、年中思ってました。

 

もう今だってお金もっともっとあったらいいなと思ってますよ。ところが、昔はですね、本当に20代だから20代ですよね。要は20代っていうのは、もう本当にお金があったらいいなったらいいなっていう生活を送ってました。

 

もしかしたら普通なのかもしれないんですけど、僕の中ではね、もうね、本当に嫌だった。それが、本当に嫌でした。で、サラリーマン時代っていうのは、決まったお給料でね、だいたいどうなんですか相場として20万30万40万、月のお給料がだいたいそんなもんじゃないですか、だいたいそんなもんじゃないすか。

 

だから、稼げる金額ってのがそもそももう限られていて、てっぺんがあって、そして時間の制約がギュッとあって、朝は何時に出社しなさい帰りは何時までだいたい働きなさいと、何かそんなのがあって、休みの日は月に何回ですよと、全部制約があって、その中で、決まりきった金額をいただくために働く。

 

もうこれ当たり前と言えば、当たり前なんですけど、当たり前だと思ってたから駄目だったんですよ、これね何のこと言ってんだと思うかもしれませんけれど、もしね、今この動画を見てくださっている方が、サラリーマンだったとしたら、そんな当たり前じゃないかって思うかもしれないですけど、僕はね、なんか途中で気づきました。

 

これ、一生続けるのかなって思ったんです。その時間の制約の中で決まりきった頭打ちのあるその給料体系、お給料ですよね要はね。その中で、どんなに自分が頑張ったって、ある程度のところまでしか行けない、届かない、いただけないっていう世界、これがやっぱりサラリーマンの世界だと思っているんですね。

 

これはまずいと。だったら、やっぱり自分でやりたいことをやって会社の社長になってみようって思ったんですよ。だけどそう簡単に、会社を経営できるようになるかっていったらそうはならなくて起業した後もね、すごくいろんな大変なことって、あったんですけれど、

 

もうそもそも会社をやりたいって感じ始めていたのは23歳、24歳ぐらいのときにはめちゃめちゃ思ってました。めちゃめちゃ思ってた。多分そんじょそこら辺のサラリーマンの方々よりもめちゃめちゃ思ってました。

 

当時の自分の友人知人、ね先輩後輩、同僚、いろんな人と比較しても、その人たち以上に僕はそういう気持ちを持っていたと思います。だからね、そのぐらいのやっぱり気持ちを持って、毎日毎日、サラリーマンとして働く活躍するね、仕事に挑むということをやっていかないと、多分なかなかね、じゃあ自分でサバイバルの中に飛び出して、自分で稼ぎ出す。

 

ね、仕事をやっていくってやっぱり難しいと思うんですよ。だからまずその思いをぐっと持つことが、僕はとっても重要だと思ってるんですけど、いずれにせよ、もう1回こっちの話に戻します。きっかけは、起業だったんです。

 

その貧乏ラインから180度変わっていく世界に飛び込むことができたんです。世界ですよ、そっち側の世界に来ない限り、頭うちの時間制約の中で生きるしかないです。ここがね、大きな何かやっぱりターニングポイントになりましたね。

 

そしてねこの二つ目のところ、どうしたらサラリーマンに戻らなくてもよくなるのかを考えたんですこれ、当時起業してから、さっきもお伝えしたように、もう今15年ぐらいは経つんですけれど、1年目2年目っていうのは地獄でした。

 

よりさらにお金がなくなりました。そりゃそうですよね。そう簡単に会社経営なんてできるはずがないんですよ。それはそうなんです。なのでめちゃめちゃ地獄を見ました。さらにお金がなくなってってね、もう生きるのどうしようかなっていう状態に陥っていきました。

 

でね、いつも、もう駄目だ、限界だと思いながらサラリーマンに、もうしょうがない。いやだけど、戻るしかない。いつも、本当にいつも思ってました。めっちゃ思ってたんだけれど、今は戻らなくて良かったって心の底から思ってんですけどね。僕は、いつも逃げ道を確保しているような状態をずっとこうなんかこうね、初年度、2年度っていうのはこうやってきたんだけれど、サラリーマンに戻らなくてもいい、そんな自分を作るためにはどうすればいいのかなと。

 

やっぱりこれです。サラリーマンと同じぐらいの金額をまず稼ごうと、稼げるような状態になろうとね、そういう何かこうね、仕事をやってみようって思ったんです。これ手段はもうだからもういいっすよわからない最初の頃なんて手段、だからもう売るものも、その売り方もね、働き方というかね、もう手段を選ばなくて、とにかく雇われる100%雇われるね、僕の中では、なんかね自分の上司を見ていたり、サラリーマン12年もやってればいろんな上司を見てきました。そんな人たちで役職に就いている人とかもいっぱいもちろんだから見てきてますよ。

 

近い距離感でも接してくれてくれた先輩方々、いっぱいいらっしゃいました。で、そういう人たちのやっぱりね、なんとなく給料聞いてると、月に40万ぐらいしか稼げてないんですよ、僕そこに不安を感じたんですね当時、これでいいのかと。

 

でも当時はそれでもすげえなと思ったんすよこれ、40万稼げるっていうのが、なので思ったんです僕当時、まずはその僕が今まですごいのはすごいなと思っていた尊敬していた先輩方々、上司の方々が月に40万ぐらい稼いでいた。

 

そこをまず何とか抜いていこうと。いきなり抜けないかもしれない、近づこうと。まずはトントンぐらいにしていこう。思ったんです。そしたらもう絶対にサラリーマンの生活に戻る必要はないなと思ったんです。ないなと思った。

 

まっ、でもそうは簡単にうまくいきませんでしたけどね、いろんなことがやっぱりあって、やべ〜って言うね、そう簡単にね、40万稼ごうと思ったって、そう簡単に稼げるもんじゃないですよ。じゃあ俺は、まずそもそもいくらあれば生きていけるんだとね、あとはそれもそうなんだけど、仮にアルバイト、アルバイトとか、契約社員とかっていうのあんまりやったことないからわかんないんすけど、とにかく時給でね、1000円で働いてくださいとかね、いっぱいありますよね、1,000円で働いてくださいって言ったら、1日8時間働いて1時間8000円から8000円8000円掛ける22時間働いて、16万もうちょっと頑張って18万なんかそのぐらいの感じが、サラリーマンとしてのサラリーマンとしてじゃないですね。

 

アルバイトとしての、何か稼げるところの最低基準なんかベースなのかなと思ったんです、当時。思ったんですよ。18万20万だなとわかりやすく、じゃあ20万をね、何が何でも稼げるような状態を作ろうと思ったんですけど、出だしの段階で、それもだから20万つったって簡単にはいかないっすよ、もう大変なこといっぱいあったんですけどね。

 

でもまずその20万円をクリアしていれば、元のサラリーマン状態に戻る必要はないなと。本気で思いました。本気で頑張ったわけですよ、めっちゃ頑張ったね、今でこそ売り込まずに売れる仕組み作りとかって言ってますけど、僕ねそのネット集客の会社のキャッチコピーみたいなところで、そういうことをずっとこう言って歩いているんですけれど、当初はめっちゃ売り込み、売り込み野郎です。

 

そんな売り込まずに、なんてね、もう夢物語だと思っていたし、できないと思っていたから。ね、だからめっちゃ営業をかけてとにかく20万を達成しようと思ったわけね。そしたらねだんだんだんだん頑張ると、やっぱり売り上げ上がっていくんですよ。

 

めっちゃ売り上げ上がっていきました。頑張ったら本当に頑張ったら頑張っただけでしたよ。でね、この三つ目のところ、片っ端から売ってみた結果、安くて単発は厳しいことがわかったんです。だから売る商品サービスとかっていうのの価格がね単価安くて、そして一発ワンショットで終わっちゃうようなサービス。

 

っていうのは、毎月毎月だからリセットボタン押してる感じ。もうね当時あれがつらかったですね、今月も、よっしゃー、とりあえず20万クリアしたぜ思ってるわけじゃないすか、思ってるんだけど、また月末が来て月末が来るともうね不安で不安でドキドキするんですよ。

 

どうしよう、また新しい月がやってくると。またね、20万をクリアしていくために、また同じことを繰り返すのかと、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないですよ。でもね僕はもうそれがねもう本当にストレスでストレスでしょうがなかった。

 

何とかその生活からやっぱりね、抜け出したいなと思ったんです。いやでしたよまた同じことをやるのかと、またゼロに振り出しか、毎月毎月思いました。じゃあどうしたかっていうと、ここなんです。継続性の高い商材って商品ってサービスって、なんかないかなって考え始めたんですよ。

 

ワンショットで、しかもね、これ安くてっていうあの高額商材なんて、いきなりね、売れないっすよ。数百万数千万、数億円、そんなもの売れない、最初からね、誰もそんなもん信用してくれないし、出だしスタートアップの人なんてね、なので安いものしかやっぱりなかなか売れなかったっていうのがあって、継続性の高い高商材は安くてもいいから長く、ずっと使ってくれるものってないかなって考えたんです。

 

で、インターネットになってたんです。今は、フル・インターネット絡みの仕事をやってます。ここに、出だしのもうね、3年4年目ぐらいに気づき始めて、そしてギアをガチャガチャっと、入れ直してですね、そっちにチェンジしてたんですけど。

 

そういう感じなんですよ。それで毎月毎月が、まずその言ってた20万っていうのが、リセットボタンでゼロからの竹槍持ってね、またお願いしますお願いしますと電話かけたりね、いろんななんかさメールを送ってみたりいろんなことやりましたよ、とにかくいろんな事をやりました。そういうことをやらなくても、大丈夫な20万っていうのが手に入るようになってきたんです、出だしね。

 

だってさ、簡単じゃないすか。毎月2万円、僕の会社に振り込んでくれるお客さんを10人見つければいいんですよ。そうすれば20万でしょ。もう単純です考え方、もう僕はいつも小学校レベルですよ、小学生レベル、もう単純にそう考えました、2万円、全く高くないわけじゃないすか。

 

2万円の毎月払ってくれるものを10人に集めようと思ったんです。10社を集めようと思ったんです。それでね、その目標をもう達成するために、むっちゃ頑張りますよ、そしたらねちょっと頑張るとさっきの話じゃないけど、さっき、だから売り方の問題だったわけですよね。

 

ワンショットで終わっちゃう商材サービスだったのか、ずっとその後もうちの会社にお金を振り込んでくれる商品やサービスだったのかっていう、そこを僕自身がしっかり考えていなかったから、なんとなくの毎月リセットボタン状態になってしまったっていう。

 

そういうことだったんです。これ、途中ね本当にだからね、気づいてよかったですよ。そっからはどんどんどんどん、それが吹きだまっていくっていうね、そういうサイクルに入っていくことができたんです。で、もうそっからはこの一番最後の下これですよ。

 

じゃあもうそれ取引者数を増やそう。そっからは、どんどんどんどん、この段階でやり始めたその10社を、2万円の会社を10社集めようというその考え方、それをどんどんどんどん毎月毎月繰り返していった。もう本当にそれの繰り返し、ずっと今でもそうなんです。っていうような感じで、いつも言ってるように、うちの会社は社員なんか全然いないんです。

 

自分1人でもやれる。マーケティングモデルってどういうものなのかなというのを常に考えながら、やってきました。ね。だから、まだまだ今の状態でもやっぱりいけるなとは思ってるんですけれど、どうなんすかね、僕に何かがあったときに、会社がちゃんとやっぱり回っていく。

 

その為には、やっぱり少し僕の部隊は、やっぱり会社の部隊がですね、あった方のが組織ですよね。小さくてもいいので、そういうような状態は、そろそろ作っていった方のがいいのかなって思っている今日この頃なんですけれど。

 

そんな感じですよ。おさらい。はい、今日のテーマですね、貧乏サイクルから抜け出すためのその方法、で、僕が実際に体験経験してきたことっていうのをお話をさせていただきました。1個目は、きっかけは起業でしたね。そして二つ目こちらです。

 

サラリーマンに戻らなくてもよくなるのかをよく考えた。どうやったら戻らなくて、いいのかなということ。めっちゃ考えました。そして三つ目、片っ端から売ってみた結果、安くて、単発は厳しいことがわかったんです。

 

だからこそなんですけれど、安くてもいいので、継続性の高い商材って何なんだろうかって本気で考えました。そして最後、それが確立できて、取引者数をあとはどんどん増やしていこうと。考えました。これの繰り返し、みたいな、ということでした。ということなので、ぜひですね、これから本当にサラリーマンを辞めて何とかしたい、もしくはもう起業しちゃったのと、頑張って気合入れて、サラリーマンもうやめちゃったのだけど、どうしようかなって悩んでいる方々、今日の話が少しでもヒントになってくれたら嬉しいなと思っております。ぜひですね、本当にやれることからとにかくコツコツと頑張ってみてください。では、

 

稼ぎ方

 

 この記事を書いた人
高橋真樹 高橋 真樹 Masaki Takahashi

株式会社ラブアンドフリー代表取締役、2006年〜現在まで、WEBマーケティング事業に携わる「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」。年間100本前後のセミナー講演会を実施。著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」がある。

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2021/09/05

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