稼ぎ方教えます！マーケティング戦略から考えるビジネスの組み立て方。好きな仕事で稼ぐ為のヒントをお伝えします。

今回は、マーケティング戦略から考えるビジネスの組み立て方。好きな仕事で稼ぐ為のヒントをお伝えします。

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はい、今日はですね。好きな仕事でですね、こう稼いでいく為に、どうすればいいかっていうところ。まあ結構ですね。話を考え方ですね。いってみたいと思ってます。でまあここ最近ですね。もういつものようにキャンプばっかり。最近さらにひどいですね。頻度がね、もうここ一ヶ月ぐらいとかって2日間ぐらい休みを入れて、またキャンプまたキャンプみたいな平日も休日でもなんかね、そんなような。ローテーションでねずっとこう繰り返しているだけなので、日焼けして真っ黒な状態になっているっていう感じなんですけどね。

ただ、これも仕事の一環っていうところが実はあるんです。まあ今日はね、その好きな仕事で稼ぐとかさ、そういう部分もちょっと関わってくるところなんですけれど、で、久しぶりにですね。Youtubeチャンネルを見たらそれ前回の更新がなんと13日前みたいな、13日前ですよっていう感じなので、ちょっとねあのこのチャンネルをしっかり動かしていかなきゃいけないなと思いながら、

撮影をしております。もう一個の方の、高橋のぷらぷらVLOGっていう方は、もう日々のそのキャンプとかね、活動とか、そういったものもガンガンガンガン動かしたりするんで、まあそっちもちょっと見ていただけるとうれしいなあと思います。

じゃあさっそくですね、今日の本題の話をしていこうと思ってるんですけどね。今ね、この後、この後ですよ。あと、もう25分後に、しかもあのズームを使ってもインターネットでですね、

売り込まず、売れる仕組みづくりっていうネット集客のまあ、全体像の話をやる、今日セミナー勉強会がこの後あるんですよ。で、もう全部準備も整ったので、いつものように、よし、このタイミング取らないとまたこれ収録できないぞと思って、あの、ピット収録ボタンを押してるところなんで、そのままね、これやって、で、セミナーっていう流れで行こうと思ってるんですけどね。

そのね、ネット集客全体像の話ってこれからやるところもまさに今から話す、こういうものが実は盛りだくさんなんですけど、ネットだから、でなんて言うのかなあ、これだからここに書いてあるのって、あのマーケティング戦略の要話なんですよ。これいつも言ってるようにで、それをね、難しそうとかね。なんかなんだかわかんねぇなとかって、やってちゃダメなんもう本当にね、あの好きなお仕事をしてですね。まあやっぱり本当に自由に稼いでいこう。僕こう言ってること。

これいちにさんしごっていうのがあるんで、これを少しね順番にざっと解説をしたいと思ってるんですけれど、まあ、今まあサラリーマンの方もいれば、いらっしゃれば、もう起業してるよっていう方もいらっしゃれば、まあいろいろいらっしゃると思うんですけれどね。まずこのね、まあペルソナって書いてあるけど、いつも言うように顧客は誰ですかねえっと、あなたのその商品やサービスを、買ってくれるお金を出してくれる契約してくれるお客さんは誰ですか？と言う部分なんですけど、

まあペルソナからもちろん決めるのもあのういいんですけど、プロダクトから考えた方がまあ優しいのかなと思いますね。商品サービスどういうものが売れるのかでね。その時にすごく大事なのは、このプロダクトだから商品サービスですよ。この二つ目の所で自分が好きなものがいいですよ。自分が好きなことこれね、やっぱりね、嫌いなものはね、売れないですね。難しい。

昨日、えっとね。ふもとっぱらへ行って、それこそねキャンプの研修をやりに行ったんですよ。これも仕事もあの一貫にもなってきてるんですけど、仕事でキャンプをやって売り上げを立てていこう。そのためにじゃあ、キャンプのやり方を学びましょうみたいなね。そういうそのざって行ったらねえ。１泊2日で富士山にこう行ってきたんですけれども、売ってるものが、まあ、キャンプやりながら、まあ、今回の会社さんは、まあ自動車を販売する会社さんだったんですけれど、自動車がね、その自分が売っている自動車が大好きですね。そのメーカー、車種っていうのが一番です。

僕も販売員のえっと生活っていうのがサラリーマン時代っていうのが10年ぐらいこうあるんですけれど、やっぱりね、僕はね、あのサーフボードとかね。スノーボードとかさ、そういったものを売っている幸せの時代がすごく長いんですけど、大好きでした。

たくさんほら、種類があるでしょ？種類のブランドね、道具っていうようなブランドですよね。自分の嫌いなものやっぱりね、売るのが下手だったんで、自分が愛してすごくもうもう最高と思っている物って、やっぱ、めっちゃ売れますね。皆さんも、その好きな仕事で稼いでいくためのこの商品戦略ですね。プロダクトサービス商品一緒です。これ何をやっぱり選択して行くかっていう一番自分が好きなことです。好きなもの。

人から聞いてあ、これいいよ売れそうだから売ったらいいよとかね、やったらいいよとか、まあそういう話っていうのは日々いろんなところからの情報としてこう聞いたりねえー、すると思うんですけど、それね。ただ鵜呑みにしてやるのは僕はね、全然ダメだと思います。本当に駄目かって言ったら、それでうまくいく成功する人もいますよ。だけど心の中で、もう根っこから、

楽しんで面白いと思ってなかったら、そんなのね、絶対うまくいかない身が入らないし、やっぱりね、好きなのが一番いいですよ。だから自分が大好きで、なんか得意なこととかさ、まあ、そういったものをガンガン売っていくっていうね。商品やサービスをまず整えているところで、じゃあそれを買ってくれる人は誰なの？って考えてみたらいいんじゃないですかね。誰がそれを好んで買ってくれるのかな、色んな人に買ってもらわなくていいです。貴方が大好きで得意で、もうloveのな状態の商品サービスというものと、それをどうぞの部分でいいんですよ、その人たちが好んで買ってくれば、その人達だけのためにやっていけばいいんです。

みんな買ってよ、契約してよってやってるとうまくいかない。ここもちゃんとそれね、考えて、あなたの商品やサービスを大好きな商品やサービスを買ってくれる顧客は誰なのかなっていうことをしっかりと見極めていくことで、今日もね、この後のセミナーでその辺の話はめちゃくちゃしようと思ってるんですけど。

これね、すっげー重要です。そして三つ目の所、プライスって書いてありますけど、あの価格ですよね。値段この顧客になってくれるかもしれない。人のその懐具合っていうことをやっぱり確認すると言うかね。ここはポイントです。顧客は誰なのかっていうことをしっかりとボーンビューってね、こう決めておかないと、価格戦略っていうところがうまくいかないわけですよ。お金を持ってない人たちに対して、高額な物を売ろうとしても全く売れないわけじゃないですか。

これ、すげー重要なことです。で逆にね、お金を持ってる人たちに安すぎるんじゃないですか？いう部分もめちゃくちゃあったりする。だからね、こう適正価格っていうかね。まあなんかちょっとこうなんて言うのこうプレミアムがついてるぐらいの。まあ、そういう価格設定でもいいぐらいですね。まあそういう感じ。今でもまあ安いのでねわーって広げるっていうのは考え方もありますけれど。

安いものよりも高付加価値をつけたものをね。だから値段を少し高くしたものを売っていくかってくれるね。そういう契約してくれる人たちを見つけていく方が良いんじゃないかなと思います。

で、四つ目のプレイスっていうところが売り方ですね。売り方、売る場所ですね。売る場所。まあ、ここ最近ではもう本当にね、ネットだけで売上を上げるっていう会社さんも本当に多くね、いろんな業種業界でまあ出てきているし、逆にリアルビジネスだけで、やってると、今だからこそ店舗ないんですというところだってあるじゃないですか。だから、これもそのペルソナさん、あなたが顧客になってほしいお客さんに向けて、どういう形をこうなんかつけながらとかあと見せ方ですよね。どういう風にあなたのもう愛情注いでいる？大好きな商品やサービスを実施店舗でやったほうがいいリアルでね伝えた方が良いのか、それともネットで伝えた方がいいよね？もしかしたら通販？みたいなものをカタログ通販みたいなものなのかもしれないし、まあやり方ってね、いくつかこうあると思うんですけど、どの方法で顧客にねなってくれるかもしれない。

そのプロダクト製品商品が伝わるのかということをよく考えた方が良いと思います。やり方はね、スゲェーいっぱいありそうでそんなにないね。だからそ、この中からまあ選ぶ、大きく分けたらネットかリアルですよ。大きく分けてまあ細かく分解すると、もう少しある。

で、そこしっかり決めて、そして最後のプロモーションっていうところがまあ今日、僕は、このyoutubeをとっている、撮影しているっていうのは、まあプロモーションのこれ一環ですよね。顧客になってくれるかもしれない人たちに、あなたがどういうふうに伝えるかです。どのように伝えるか、これがめちゃくちゃ重要です。伝えない限り、あなたが愛してやまない商品製品プロダクトねっていうものがあの何を？そもそもそれが世の中に、あるのかということが使わないわけじゃないですか。

これじゃあだめですよね。だからどうやってそれを広めるのかっていうところをしっかり考えながら、しかもこの人は、何を見ているのかな？何を聞いているのかなね。そういうのもすごくこの顧客が明確になってくればくるほどねわかってくるわけですよ。丸わかりになって、そこにあっているものをセットしてあげるような、そういう感じですよね。そんな感じでプロモーションこれをお金をかけるのか、お金をかけないのか、これも、大きく分けたら二つあります。

そしてその中もリアルなのか、ネットでやるのかこれも、大きく分けると二つに分けられるわけですよ。だから、そんなような感じで、まあいろいろね分岐、分岐って考えられることって無限にあるようで、実はね、いくつかにしか分かれていかないんです。

今言ったように。だから、そういうものをあなたのお客さんになってくれるかもしれない人たちっていうのはピシッと見極めてですね。その人たちに対してどう伝えるかね。そういう、それをこう丸っと、この何て言うのかな？これをですね、これがまあ、設計図みたいなもんですけど、そこをどういうふうにまあ、なんかこう展開してやっていくのかな。そこでそれを僕が得意なのは、インターネットを使って広めていくね。そして買ってもらう契約してもらうっていうやり方が僕は得意なんですけど、まあ、そうじゃなくてね。もしかしたらリアルの得意なんです？っていう方々もいらっしゃるかもしれません。それはそれで全然いいですね。向き不向きとか向き不向きというよりも、この人中心ですね。

この人に対してどういうのが一番最適なのかなっていうふうに考えていくと、いいのかもしてるんですね。まあ、そんなような感じですね。もうあと15分後ぐらいにはもう始まるので、まあこの辺にしようかなと思います。まあ、セミナーが終わった後っていうのは結構まあ、だいたい2時間ぐらい喋るんですけど、だから結構パワーを使うでポチッとしたくてもポチっとできないので、今のタイミングで撮ってみました。ぜひですね、好きな仕事で稼ぐ、そのための方法の一つのベースになる考え方として参考にしていただければなと思います。

この記事を書いた人
	高橋 真樹 Masaki Takahashi 株式会社ラブアンドフリー代表取締役、2006年よりWEBマーケティング事業に携わる、「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」がある。年間のセミナー回数は100本超え。全国でインターネット集客のノウハウをお伝えしています！　講演実績