AI活用

HOME» AI活用 »ChatGPTのボイスモードとCodexが仕事の相棒に。話しかけて作業が進む毎日

AI活用

ChatGPTのボイスモードとCodexが仕事の相棒に。話しかけて作業が進む毎日

ChatGPTのボイスモードがさらに使いやすく。残量がメーターでわかる

最近、ChatGPTのボイスモードを使う時間が、かなり増えてきました。

そして今回のアップデートで、個人的に「これは分かりやすくなったな」と感じたのが、ボイスモードの残り使用量がメーターで表示されるようになったことです。

これまでは、「あとどのくらい使えるんだろう?」というのが少し分かりにくかったのですが、メーター表示になったことで、残量を感覚的に把握しやすくなりました。

僕の場合、最近は本当にいろいろな場面でChatGPTのボイスを使っています。

たとえば、

  • 車を運転している時
  • サウナやジムへ歩いて向かっている時
  • 電車で移動している時
  • MacBook Proで仕事をしている時

AirPodsをつけて、そのままChatGPTと会話することも増えました。

以前は「AIを使う」というと、パソコンやスマホを開いて文字を入力するイメージでしたが、今は完全に変わっています。

思いついたことを、そのまま話しかける。

これだけです。

「このアイデアどう思う?」
「今日やることを整理して」
「この文章をもう少し分かりやすくして」
「この企画だったら、どんなタイトルがいい?」

こんな感じで、移動しながらでも仕事が進んでいきます。

さらに最近、僕がかなり便利だと感じているのが、ボイスでChatGPTと会話しながら、その流れでCodexを使ってMacBook Pro上の作業まで進めていけることです。

以前だったら、

「ここをクリックして」
「次にこの画面を開いて」
「この設定を変更して」

と、人間が全部マウスで操作していました。

ところが今は、AIに作業を任せると、MacBook Proの画面上でマウスカーソルが動き、操作が進んでいく。

最初の頃は、

「おお、勝手にマウスが動いてる……」

と少し不思議な感覚がありました。

でも、最近はもうだいぶ慣れてきました(笑)。

むしろ今では、AIが画面を操作している横で別のことを考えている、という使い方も普通になってきています。

ボイス+Codexの利用頻度が一気に増えた

僕の場合、この「ボイス」と「Codex」の利用頻度が一気に増えました。

その結果、これまで使っていた月額20ドルのプランでは、僕の使い方だと少し足りなくなってきました。

そこで現在は、より利用枠の大きい月額100ドルのプランへ移行しています。

もちろん、誰にでも上位プランが必要という話ではありません。

普通にChatGPTを使うだけなら、20ドルのプランでも十分な人は多いと思います。

ただ僕の場合は、

仕事中も使う。
移動中も使う。
歩いている時も使う。
車の中でも使う。

という状態なので、もはやChatGPTは「検索するためのツール」というより、常に横にいる仕事の相棒に近くなっています。

とにかく便利な世の中になった

改めて考えると、本当にすごい時代になりました。

少し前までなら、

「パソコンに話しかけながら仕事をして、AIが内容を理解して、そのままパソコンまで操作する」

なんて、完全に未来の話でした。

それが今では、MacBook ProとAirPodsがあれば普通にできてしまいます。

しかも、特別なITスキルが必要なわけでもありません。

基本的には、

「こうしてほしい」

と人間の言葉で伝えるだけです。

個人的には、ここがAIの大きな転換点だと思っています。

これまでは「AIを使いこなせる人」が強かった。

でもこれからは、

「AIに何を頼むかを考えられる人」

の方が重要になってくるのかもしれません。

まだ、この便利さを知らない人はかなり多い

僕自身、毎日のようにChatGPTを使っていますが、それでも新しい機能を試すたびに、

「こんなことまでできるようになったのか」

と思うことがあります。

一方で、世の中を見ると、ChatGPTを使ったことはあっても、

「文字を入力して質問するだけ」

という人は、まだかなり多いと思います。

ボイスで会話しながら仕事をしたり、AIにパソコンの操作まで任せたりしている人は、まだまだ少ないはずです。

でも、おそらく数年後には、

AIに話しかけながら仕事をする。
AIにパソコン作業を任せる。

という光景が当たり前になっているんじゃないでしょうか。

僕自身、最近ますます、

「便利な世の中になってきたなあ」

と実感しています。

そして同時に、

「この機能、まだ知らない人がたくさんいるんだろうな〜」

とも思います。

ChatGPTを文字入力だけで使っている人には、一度ぜひボイスモードを試してもらいたいですね。

AIとの距離感が、一気に変わると思います。

高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
特に自動車業界(販売店・整備工場)向けのWEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。
これまでに
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ロータス
・BSサミット全国大会
・ダイハツ販売店
・商工会議所
・損保ジャパン プロ代理店向け研修
・第一生命保険
など全国の団体・企業にて登壇。
年間100本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

2026/09/24