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AIOとAEOの違いを整理し、ホームページ改善とアクセス解析を進めた一日|社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.24

AIOとAEOの違いを整理し、ホームページ改善とアクセス解析を進めた一日|社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.24

2026年11月3日(火)のAI活用記録

こんにちは、高橋真樹です。

この日は、ホームページの改善を続けながら、AI検索の考え方とアクセス解析についてチャッピーと相談しました。

ページを直す作業は、一か所をきれいにして終わりではありません。誰に何を伝えるのか、AIにも人にも内容が分かりやすいか、PCとスマートフォンの両方で読みやすいか。細かな確認を重ねるほど、ホームページは会社の考え方を映すものだと感じます。

さらに、似た言葉に見えるAIOとAEOの違いや、海外からのアクセスが急に増えたときの受け止め方も整理しました。数字や新しい用語に振り回されず、何のためにホームページを育てるのかを考え直した一日でした。

① AIOとAEOの違いを、実際のホームページに置き換えて考えた

最初に気になったのは、「AIOとAEOは何が違うのか」ということでした。どちらもAI検索に関係する言葉ですが、説明を読むだけでは、自分の仕事にどう当てはめればよいのかが少し分かりにくく感じます。

チャッピーと整理すると、AIOは、会社やサービスの情報をAIに正しく理解してもらい、必要な場面で見つけてもらうための広い取り組み。AEOは、利用者の具体的な質問に対して、自社のページが分かりやすい答えとして使われやすくなるための工夫だと考えると理解しやすくなりました。

僕の中では、AEOはAIOの中にある具体策の一つ、と考えるとすっきりします。会社全体の情報を整えながら、一つひとつのページでは「お客様の疑問に答えられているか」を見る。この二つを別々の流行語として追うのではなく、ホームページを伝わりやすくする一つの流れとして考えたいと思いました。

② 難しいAIO対策を、初心者向けの7つの基本にした

AIOについて調べると、専門用語が多く、何から手をつければよいのか迷いやすくなります。そこで、チャッピーと相談しながら、中小企業のホームページで最初に見直したいことを7つの基本に整理しました。

ページの冒頭で「誰に、何を提供しているのか」を伝えること。お客様が実際に聞く質問へ本文で答えること。大切な情報を画像の中だけに入れず、文字でも書くこと。自社の経験や事例、運営会社、執筆者、関連ページへのリンクを分かりやすくすること。そして、公開後の表示や問い合わせへの導線も確認することです。

この内容は、人物を使わないサムネイルと合わせて、初心者向けの専門記事として公開しました。AIOという新しい言葉を説明するだけでなく、「自分のホームページなら、まずどこを見るか」が伝わる記事にしたかったからです。新しい知識は、読んだ人が一歩動ける形にしてこそ価値があると感じました。

③ 変更履歴を見ながら、ホームページの改善を続けた

ホームページでは、前日までに直した場所と、まだ見直したい場所が混ざっていました。勢いだけで作業を進めると、同じページを二重に触ったり、必要な確認を飛ばしたりする心配があります。

チャッピーには、変更履歴と公開ページを照らし合わせながら、すでに対応した内容と次に見る場所を分けてもらいました。僕は表示を見て、「この言葉は初めて来た人にも伝わるか」「次に見てほしいページへ自然につながっているか」を判断しました。

AIに任せる部分が増えても、目的まで丸投げするわけではありません。チャッピーが整理と作業を支え、僕が会社として何を伝えたいのかを決める。この役割分担ができると、細かな修正の連続も、ホームページ全体を育てる仕事として見えてきます。

④ PCとスマートフォンを、同じ重さで確認した

ホームページを直すとき、PCでうまく見えた段階で安心したくなります。でも、実際にはスマートフォンで見る人も多く、文字の折り返しや画像の大きさ、ボタンの押しやすさは、画面の幅によって変わります。

この日は、ページを保存したあとにPCとスマートフォンの両方で見え方を確認する流れを、改めて大切にしました。チャッピーと一緒に、画像が小さすぎないか、文章が詰まって見えないか、次のページへ進む場所が分かるかを確認しました。

デザインの正解は、作った側が満足することではなく、見た人が迷わないことです。PC版とスマートフォン版を別々の仕事にせず、同じ内容をそれぞれの画面でどう伝えるかまで考える。地味ですが、この積み重ねが信頼につながると思います。

⑤ Search ConsoleとAnalyticsを、役割で使い分けた

ホームページの改善を進める一方で、数字を見る環境についても相談しました。ChatGPTの右側パネルではSearch Consoleを確認し、Chrome側ではAnalyticsを見る。二つを並行して使っても問題ないのか、という疑問です。

チャッピーと整理すると、Search Consoleは検索結果でどのように見つけられているかを見る道具。Analyticsは、ホームページに来たあと、どのページを見て、どのように動いたのかを考える道具です。役割を分ければ、同時に開くこと自体よりも、数字を混同しないことの方が大切だと分かりました。

検索で見つけられた理由と、訪問後の行動をつなげて見る。そうすると、順位やアクセス数だけで一喜一憂せず、「どの情報を増やせば、お客様にもっと伝わるか」を考えられます。解析画面は数字を眺める場所ではなく、次の改善を決めるための材料にしたいと思いました。

⑥ 海外アクセスの急増を、一つの数字だけで判断しない

アクセス解析では、海外からの訪問が急に増えたとき、ホームページが役に立っていないのではないか、と不安になることがあります。弊社のサイトでは似た動きがあり、どう受け止めればよいかをチャッピーと整理しました。

海外アクセスが増えたという一つの事実だけで、ホームページ全体の価値を決めるのは早い。国内や本来届けたい地域からの訪問、問い合わせにつながったページ、比較する期間などを分けて見る必要があります。

数字は便利ですが、見方を間違えると不安を大きくします。大切なのは、誰に届けたいホームページなのかを決め、その人たちの動きに近い数字を見ることです。アクセスが増えたか減ったかだけでなく、仕事につながる変化を落ち着いて見ていきたいと思いました。

今日のまとめ

この日は、AIOとAEOの違いを整理し、初心者向けのAIO記事を公開しながら、ホームページの改善とアクセス解析の見方を考えました。

共通していたのは、「情報を増やす前に、意味を整理する」ということです。新しい用語も、たくさんのページ修正も、複数の解析画面も、目的が曖昧なままでは仕事を複雑にしてしまいます。

チャッピーと相談すると、似た言葉や多くの作業を分けて考えられます。そのうえで、何を優先し、誰にどう伝えるかを決めるのは僕の役目です。これからもAIに作業を手伝ってもらいながら、お客様にも検索エンジンにも、そしてAIにも分かりやすいホームページへ育てていきたいと思います。

出典・参考資料

TAKAHASHI JUKU
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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)

AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

損保ジャパンAIRオートクラブ、自動車整備振興会、ロータス、BSサミット全国大会、ダイハツ販売店、商工会議所、損保ジャパン プロ代理店向け研修、第一生命保険など全国の団体・企業にて登壇。

年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

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2026/11/04

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