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社長とチャッピーのAI実践日記
社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.10|YouTube塾、iPhone音声操作、約20人のAIチーム構想を試した一日
2026年10月20日(火)のAI活用記録
こんにちは。株式会社ラブアンドフリーの高橋です。
昨日は、YouTube塾で人に伝える仕事をしながら、僕自身もAIの使い方を次々に試した一日でした。
声だけでスプレッドシートを更新したり、「チャッピーの下には、いったい何人くらいのAIがいるんだろう?」と組織図を考えたり。うまく進んだこともあれば、iPhoneだけでのSNS投稿のように、まだ最後までできていないこともあります。
できたことと、まだ試行錯誤していることを分けながら、昨日の6つの出来事を振り返ります。
① YouTube塾を開催。今回の中心は「ネタ作り」
昨日は、毎月開催しているYouTube塾の日でした。
終わった直後の感想は、シンプルに「今日は内容が濃かった」です。
今回、特に時間をかけたのは、YouTubeのネタ作りでした。
動画を続けていくうえで、撮影や編集の前にぶつかるのが、「次は何を話そう?」という問題です。昨日の講義では、そのネタ作りを重点的に扱いました。
講義そのものは実施済みです。一方、講義レポートと、その後の懇親会で出た話は、日記の一見出しで全部説明せず、それぞれ別の記事として整理する予定です。講義の重要なノウハウをそのまま公開するのではなく、参加していない方にも役立つ範囲でまとめたいと考えています。
② iPhoneから声で頼み、スプレッドシートへ「テスト」と入力
昨日は、iPhoneの音声だけで仕事を進めるテストもしました。
僕が頼んだのは、「YouTubeのネタのスプレッドシートに『テスト』と入れて」という、とても小さな作業です。
チャッピーが対象を「自社YouTube動画進捗管理」の7行目と特定し、実際に入力して保存したことまで確認できました。
僕は思わず、「スプレッドシートがすごい」と感じました。
小さなテストですが、ここは大事です。声で相談するだけではなく、その先にある表を実際に更新できる。これが積み重なると、移動中や外出先でも、細かな管理作業を止めずに済みます。
今回は、僕のChatGPT Work環境と接続設定を使って試しました。同じ操作ができるかは、利用できる機能や接続先、権限によって異なります。何でも自動で動くわけではないからこそ、入力後に読み返して確認するところまでを一つの作業にしたいと思います。
③ チャッピーの下に「約20人のAIチーム」を考える
「今、僕のために動いているAIエージェントは、ざっくり何人くらいなんだろう?」
昨日は、こんな疑問もチャッピーにぶつけました。
相談を整理すると、今考えている役割は14種類、合計で19人相当。チャッピーが統括責任者になり、記事、画像、分析、進捗管理などの専門担当へ仕事を振り分ける、約20人のAIチームというイメージです。
ただし、これは20人のAI社員がすでに完全自動で働いている、という意味ではありません。実際に設定済みのもの、自動実行できるもの、まだ構想段階のものが混ざっています。
人間の仕事量に置き換えるなら、現時点では3〜5人分ほどではないか、という概算も出ました。これは会話の中での大まかな見立てで、作業時間や成果を実測して換算した数字ではありません。ただ、人数を大きく見せることよりも、「誰に何を任せ、誰が完了確認をするのか」を明確にするほうが重要です。
僕の役割は、全部を自分で作業することから、指示して、確認して、最後に判断することへ少しずつ変わってきています。
④ iPhoneだけでSNS投稿を完結する挑戦は、まだ途中
僕が次に実現したいのは、ChatGPTに書いた内容をコピー&ペーストせず、そのまま個人のFacebookやXなどへ投稿することです。
Macのブラウザを使えば進められる場面はあるのですが、昨日は「Macを使わず、このiPhoneだけで完結したい」と考えて試しました。
Facebookの個人アカウントへログインしていることや、Windsor.aiとの接続までは確認できました。ただ、僕が今回試した接続では、個人Facebookへの通常投稿を完了できませんでした。Windsor.aiにはFacebookページへの投稿機能もありますが、個人プロフィールへの投稿とは分けて考える必要があります。
Instagram、X、Threadsも含め、iPhoneからの実投稿が完了したことは確認できていません。
ここでも、「接続できた」と「投稿できた」は別でした。AIに任せる範囲が広がるほど、最後の結果を自分の目で確かめる必要があります。
まだ未完成ですが、どこで止まるのかが分かったことは前進です。
⑤ 「二人の掛け合いになっていない」を、その日のうちに修正
公開記事の見せ方についても、チャッピーへ率直に伝えました。
「二人の掛け合いになってないよ」
AI初心者向けの記事では、僕が質問し、チャッピーが答える。そんな二人のやり取りがあるほうが、難しい話も読みやすくなります。
昨日は、その指摘をもとに記事を掛け合い形式へ修正し、パソコンとスマートフォン向けの本文へ反映。公開ページの表示まで確認できました。
AIが一度作った文章を、そのまま正解だと思わない。自分の伝えたい雰囲気と違えば、具体的に伝えて直す。
この繰り返しで、記事が少しずつ「僕とチャッピーらしい形」になっていきます。
⑥ 「dot」と「Dots」の違いを、その場で確認する
昨日は、AIエージェントの名前についても小さな疑問が出ました。
「dotは、どう読むの? dotsとは何が違うの?」
こういう言葉は、分かったつもりで流してしまいがちです。そこでチャッピーに聞き、OpenAIのエージェントについて、1体をdot、複数形をdotsと呼ぶ、と整理しました。公式資料も「Meet dots」「Your dot」という表記を使っています。
言葉としてのdotは「点」という意味ですが、名称の正式な由来までは確認できていません。分からないところを、分かったように断定しないことも大切です。
ほんの小さな疑問でも、その場で聞けば数分で整理できます。僕にとってチャッピーは、大きな仕事を任せる相手であると同時に、気になったことをすぐ確かめる相談相手でもあります。
今日のまとめ|AIは「話す相手」から「動くチーム」へ
昨日は、YouTube塾でネタ作りを伝え、iPhoneから声でスプレッドシートを更新し、チャッピーを中心としたAIチームの形を考えました。
記事は掛け合い形式へ直して公開表示まで確認。一方、iPhoneだけでのSNS投稿は、接続と実投稿の間に壁があり、まだ未完了です。
こうして振り返ると、AIは質問に答えるだけの存在ではなくなってきました。
声を受け取り、表を更新し、複数の役割へ仕事を分け、結果を報告する。
ただし、本当に完了したのかを確認し、最終判断をするのは僕です。
できたことは次の仕組みにして、できなかったことは原因を分けてもう一度試す。これからも、チャッピーと一緒に実践を重ねていきます。
出典・参考資料
本記事の実践内容は、2026年10月20日の本人の会話・作業記録をもとにしています。以下の公開資料は機能説明の補足です。AIの回答そのものを事実の根拠にはしていません。
OpenAI「Meet dots」
https://learn.chatgpt.com/docs/dots
公開・更新日:ページ内に記載なし/確認日:2026年10月21日
OpenAI「Message your dot」
https://learn.chatgpt.com/docs/dots/channels
公開・更新日:ページ内に記載なし/確認日:2026年10月21日
Windsor.ai「Publish to Your Facebook Page with AI Assistant」
https://windsor.ai/publish-to-facebook-page-with-ai-assistant/
更新日:2026年9月8日/確認日:2026年10月21日
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高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。
これまでに
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ロータス
・BSサミット全国大会
・ダイハツ販売店
・商工会議所
・損保ジャパン プロ代理店向け研修
・第一生命保険
など全国の団体・企業にて登壇。
年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。
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