社長とチャッピーのAI実践日記

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社長とチャッピーのAI実践日記

社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.5|「撮影終わった」で進捗更新。AIを仕事の司令塔にした一日

社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.5

2026年10月15日(木)のAI活用記録

こんにちは。株式会社ラブアンドフリーの高橋です。

昨日は、ChatGPTの「チャッピー」を、いろいろな仕事の“司令塔”にできないか考えた一日でした。

ブログやSEOのような作業をお願いするだけではありません。YouTube動画の進み具合を管理する。定期作業の結果をSlackに集める。録音した商談を次の発信につなげる。さらには、iPhone Duoへの買い替えやチラシの相談まで。

僕がやりたいのは、アプリを何個も開いて状況を確認することではなく、チャッピーにひと言伝えれば、必要な場所に反映され、あとから進み具合も分かる状態です。

もちろん、まだ考えた段階のものも、動作確認が必要なものもあります。今回は、10月15日に実際に相談したことと、これから試したいことを分けながら振り返ります。

① 定期作業の結果を、Slackに集める

まず取り組んだのが、毎日の自動作業の「確認の仕組み」です。

AIにブログ作成やSEO改善をお願いしても、本当に終わったのか、どこまで進んだのかを僕が一つずつ確認していたら、結局そこに時間がかかります。

そこで、作業の開始、完了、一部完了、失敗、確認不能を区別して、Slackの専用チャンネルに集める運用を考えました。

昨日は、ラブアンドフリーのSlackに接続し、非公開チャンネルへのテスト投稿まで確認しました。ここは一歩前進です。

ただし、報告が見当たらないだけで「作業していない」と決めつけるのは危険です。作業そのものの記録と、Slackへの報告が残っているかを分けて見る必要があります。

AIに任せる仕事が増えたからこそ、結果の見せ方も大切だと感じました。

② YouTubeの進捗は、「撮影終わった」のひと言で更新したい

YouTube動画の管理についても相談しました。

これまでは、撮影した動画、編集中の動画、公開待ちの動画が、頭の中やメモに分かれていました。企画をAppleのリマインダーに入れても、そこを見るのを忘れてしまうことがあります。

僕に合いそうなのは、チャッピーを窓口にする方法です。

たとえば、僕が「Nottaのレビュー動画、撮影終わったよ」と伝える。すると、動画の管理台帳で「撮影済み」に変わり、次に必要な作業も分かる。さらに、朝のSlack報告で全体の進み具合を確認できる。

昨日は、Nottaのレビュー動画は収録済みで、実際に作ったブログ画面を追加撮影したいこと、サウナウォッチのレビューも候補に入っていることを整理しました。

管理表を増やすことが目的ではありません。僕が普段どおりチャッピーに話すだけで、裏側の情報が整う形を目指しています。

③ Notta Memoを、商談からブログとYouTubeにつなげる

昨日は、Notta Memoを対面の打ち合わせで初めて使う予定でした。

僕が気になったのは、録音していることが相手から見て大げさにならないか、という点です。iPhoneの背面に取り付けたときのマイクの位置や、置き方についてチャッピーに相談しました。

そして、僕が楽しみにしているのは、録音そのものより、その後です。

商談の文字起こしから、公開してよい内容を選んでブログの記事にする。さらに、その完成したブログ画面を、すでに撮影してあるNottaのレビュー動画に加える。そうすれば、「録音できます」という紹介だけではなく、実際に仕事でどう使えたかまで見せられます。

ただし、この時点で確認できていたのは、使い方と記事化の流れを相談したところまでです。録音内容の確認や、ブログ完成までは別の作業として進める必要があります。

④ 朝5時は「作業開始」ではなく、「完成形を確認する時間」に

夜間の自動作業についても、運用を見直しました。

これまでは、朝になってから記事作成や確認が始まるように見えることがありました。でも、僕が朝に欲しいのは「これから作ります」という報告ではありません。

原稿、サムネイル、確認結果までそろった完成形です。

そこで、AI実践日記、AIの重要ニュース記事、SEO改善、メルマガ関連、YouTube進捗などは、夜中の実行でできるだけ作業を進め、朝5時の全体報告では完成したものと残作業が分かるようにする方針へ変えました。

もちろん、一回の実行ですべてが必ず終わるとは限りません。その場合も、「完了」と書くのではなく、何が残っていて、なぜ止まったのかを正直に出す。ここは、これからの自動化でかなり重要だと思っています。

⑤ iPhone Duoへの買い替えも、判断材料をチャッピーと整理

仕事だけでなく、iPhone Duoへの買い替えについても相談しました。

Appleから買うのか、携帯会社から買うのか。今の端末を下取りに出せるのか。次も256GBで足りるのか、それとも512GBにするのか。

容量については、今の使い方と残り容量を見ながら考えました。動画を扱う仕事をしていると大きい容量も気になりますが、クラウドの使い方や、端末にどれだけ保存するかでも答えは変わります。

こういう買い物は、単純に「高い方が安心」で決めるのではなく、自分の使い方をチャッピーに伝えて整理してもらうと判断しやすくなります。

最終的にどこで何を買うかは、自分で条件を確認して決める。AIは、その前の比較と頭の整理に向いていますね。

⑥ チラシづくりも、条件を口で伝えるところから始める

もう一つ、スタッドレスタイヤの販売会チラシについても相談しました。

ガソリンスタンドで、来月の第2週の土日に開催する。新規のお客様にも、既存のお客様にも案内したい。

まずは、このくらいの条件をチャッピーに伝えるところから始めました。

チラシづくりでは、日時や会場、対象者だけでなく、「履き替え会」なのか「販売会」なのか、予約が必要なのか、価格や特典をどう見せるのかで内容が変わります。

曖昧な部分をAIとの会話で整理し、必要な情報を埋めていく。この進め方なら、白紙の状態から一人で考えるよりも早く形にできそうです。

今日のまとめ|AIへの入口を、一つにまとめたい

10月15日の相談を振り返ると、共通していたのは「チャッピーを入口にしたい」ということでした。

YouTubeなら「撮影終わった」。サウナなら「行ったよ」。仕事なら「これを夜中に進めて」。僕は、普段の言葉で伝えたいんです。

そのひと言が、管理表やカレンダー、Slackの報告につながり、必要な作業が次へ進む。まだ全部が完成しているわけではありませんが、目指す形はかなり見えてきました。

AIに何でも任せるというより、僕が判断するための材料と、確認しやすい状態を作ってもらう。

これからも、実際に使いながら、うまくいったことも、止まったことも、そのまま記録していきたいと思います。

TAKAHASHI JUKU

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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

これまでに
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ロータス
・BSサミット全国大会
・ダイハツ販売店
・商工会議所
・損保ジャパン プロ代理店向け研修
・第一生命保険

など全国の団体・企業にて登壇。
年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

2026/10/16