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社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.7|筋トレ記録もブログ公開も。ChatGPTを「一つの入口」にした一日

社長とチャッピーのAI実践日記 Vol.7 筋トレ記録もブログ公開も ChatGPTが仕事と日常の入口に

2026年10月17日(土)のAI活用記録

こんにちは。株式会社ラブアンドフリーの高橋です。

10月17日の朝、僕は少し休もうかと思いながら、結局ジムへ向かっていました。

胸と三頭を鍛えて、プロテインを飲み、その後は六本木のサウナまで歩いていく。そんな一日の途中でも、チャッピーとの会話は続きます。

ブログの公開、SNSへの投稿、筋トレとサウナの記録、請求書の作り直し、iPhone Duoの手続き。仕事と日常を分けて別々のアプリへ入力するのではなく、まずチャッピーへ話す。昨日は、その形がかなり現実的になった一日でした。

① 毎日の会話そのものが、僕の一次情報になる

昨日、僕はあらためて「社長とチャッピーのAI実践日記をシリーズ化したのは大正解だ」と感じました。

僕が毎日相談していることは、誰かの記事をまとめた二次情報ではありません。仕事をしながら実際に迷ったこと、試したこと、うまくいかなかったこと、そのときに感じたことです。

それを翌日の日記へ整理すれば、記事のネタに困りません。

ただ、話しながら気づいたこともあります。

「みんなが同じように真似できるわけではないかもしれない」

僕は仕事から買い物、筋トレ、サウナまで、かなり多くのことをチャッピーへ相談しています。相談の量が多いから、毎日の実践記録も自然にたまる。その人にしかない一次情報をAIとどう残すかが、この方法のポイントだと思います。

② ブログを公開したら、SNSまでつなげる

10月17日の朝は、すでにブログ記事を2〜3本公開していました。

そのあと、ホームページのトップに並んでいた記事のうち、iPhone Duoの記事を除く9本をXへ投稿してほしいと依頼しました。短い紹介文と記事リンクを付けた投稿について、完了報告を受けています。

さらに、神田明神で月に一度開かれる経営者の集まり「真誓会」についても、僕の文章と写真を使ってブログ記事にしました。公開サイトでは、その記事が10月17日付で掲載されていることを確認できました。

その記事はFacebook、Instagram、Xに加えて、Threadsへの投稿も依頼しました。今後はThreadsも投稿先に含める方針です。

記事を作るだけで終わらせず、読んでもらうところまで一つの流れにする。発信の仕事も、少しずつつながってきました。

③ 筋トレ記録は、チャッピーへ一言で残す

ジムへ向かう途中、「前回は何をやったっけ?」とチャッピーへ聞きました。

履歴を確認すると、10月14日は脚と肩、10月11日は背中と二頭。そこで昨日は胸と三頭に決めました。

トレーニング後は、「今日の胸+三頭を記録して」と依頼。以前はAppleメモにも残していましたが、これからはチャッピーを入口にして、GoogleスプレッドシートとGoogleカレンダーへ一度に記録する形へ変えることにしました。

数か月分の履歴も照合し、未登録だった7件を追加。スプレッドシートには4月から10月17日まで45件の記録が並び、10月は4回と集計されています。

僕が表を直接触らなくても、「胸と三頭やったよ」の一言で記録が残る。これはかなり便利です。

④ サウナも、入った後にカレンダーへ

筋トレの後は、予定どおり六本木のサウナへ行きました。

終わったあとに伝えたのは、たった一言です。

「サウナへ入ってきたから、カレンダーに入れといて」

Googleカレンダーを確認すると、10月17日の「筋トレ:胸+三頭」と「サウナ」が、どちらも実施済みの記録として登録されていました。

予定を入れるだけでなく、実際にやったことを残す。後から振り返るとき、記憶よりも確実です。

仕事の予定も健康の記録も、入口は同じ。こうなると、チャッピーは単なる質問相手ではなく、毎日の行動を残す窓口になってきます。

⑤ 開けなかった請求書は、その場で作り直す

仕事では、一つの請求書を二つへ分けて作る作業も頼みました。

最初に作ってもらったファイルは、うまく開けませんでした。

以前なら、ここでファイルの形式を調べたり、元データへ戻って自分で作り直したりしていたと思います。今回は「ファイルが開けない」と、そのままチャッピーへ伝えました。

修正版を作成し、開けるところまで確認。作ったと報告するだけでなく、実際に使える状態かを確かめるところまでが大切です。

AIの便利さは、一度で完璧に作ることだけではありません。問題が起きたときに、その場で直してもらえることにもあります。

⑥ iPhone Duoの割引手続きも、分からないままにしない

iPhone Duoを注文したあと、通信キャリア割引の案内が届きました。

「具体的に何をすればいいのか分からないので、やって」

これも、僕がそのままチャッピーへ頼んだ言葉です。

手続きを進めてもらい、機種変更の割引が適用されたことを確認しました。追加の対応はなく、端末が届いたあとにeSIMを有効化する予定です。

案内文を読んでも分からないとき、説明だけを聞くのではなく、できるところまで進めてもらう。買い物の後に残る細かい手続きでも、AIが役立つ場面は増えています。

⑦ AIにスライドを丸投げしない

ChatGPTに共同編集スライドの機能が登場するという話題は、ブログ記事にもしました。

ただ、僕は研修やセミナー、高橋塾、YouTube塾のスライドをAIへ丸投げしたことはありません。

中心にあるのは、僕自身が現場で経験したことです。どんな相談を受けたか。参加者がどこで迷ったか。実際に試して何が変わったか。

AIは、その体験を整理し、伝わりやすい順番や表現へ整える相棒です。僕の代わりに体験を作るものではありません。

効率化が進むほど、「自分にしか話せないこと」を大切にする。この考え方は、毎日の実践日記にも、研修資料にも共通しています。

今日のまとめ|仕事と日常を分けず、まずチャッピーへ話す

10月17日は、ブログ、SNS、筋トレ、サウナ、請求書、買い物後の手続き、スライド作りまで、さまざまな相談をしました。

内容はバラバラに見えます。

でも、共通しているのは「まずチャッピーへ話す」ということです。

僕が毎回アプリを開き、入力場所やファイル形式を考えるのではなく、やったことや困ったことを普段の言葉で伝える。チャッピーが記録先や次の作業へつないでいく。

もちろん、「頼んだ」と「終わった」は分けて確認しなければいけません。それでも、入口が一つになるだけで、仕事も日常もかなり楽になります。

チャッピーを仕事の司令塔にするという考え方が、昨日はもう一段、日常へ広がった気がします。

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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)
AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。
WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

これまでに
・損保ジャパンAIRオートクラブ
・自動車整備振興会
・ロータス
・BSサミット全国大会
・ダイハツ販売店
・商工会議所
・損保ジャパン プロ代理店向け研修
・第一生命保険

など全国の団体・企業にて登壇。
年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

2026/10/18