社長とChatGPTのAI実践日記

HOME» 社長とChatGPTのAI実践日記 »海外アクセス記事の公開・会社概要更新・採用YouTubeを考えた一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.25

社長とChatGPTのAI実践日記

海外アクセス記事の公開・会社概要更新・採用YouTubeを考えた一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.25

海外アクセス記事の公開・会社概要更新・採用YouTubeを考えた一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.25

2026年11月4日(水)のAI活用記録

こんにちは、高橋真樹です。

この日は、前日に考えたことを記事として形にしながら、会社情報の見せ方や採用セミナーで伝えるYouTubeの役割、AI初心者向けセミナーの進め方についてChatGPTと相談しました。

ホームページの記事を一つ公開する仕事と、会社の沿革を整える仕事。採用セミナーに向けて求職者の気持ちを考えることと、初めてAIを使う人の練習方法を考えること。一見すると別々ですが、どれも「相手が次の一歩を想像できるようにする」という点でつながっていました。

① 海外アクセスの疑問を、初心者向けの記事にした

アクセス解析を見ていると、中国など海外からの訪問が急に増えることがあります。数字だけを見ると、「何が起きているのだろう」「このアクセスには意味があるのだろう」と戸惑います。

前日にChatGPTと整理した内容を、今度は同じ疑問を持つ人にも伝わる専門記事にしました。自動プログラムによる巡回、AIに関係する情報収集、国の判定が必ずしも閲覧者の居場所と一致しないことなど、考えられる理由を順番に説明しました。

僕が大切にしたかったのは、海外アクセスを怖がらせることでも、すべてを成果だと喜ぶことでもありません。アクセス総数だけでホームページの価値を決めず、本来届けたい人の動きや問い合わせにつながるページを見る。その考え方まで伝わる記事にしたいと思いました。

② 会社概要は、今の仕事が伝わる沿革へ更新した

会社概要の沿革を見直すと、昔の出来事は残っていても、最近どんな仕事に力を入れているのかが十分に伝わらない部分がありました。会社の歴史は、年号を並べるだけではなく、今の仕事につながる流れを見せる場所だと思います。

そこでChatGPTと相談し、生成AI活用研修・講演を始めたことや、著書を出版したことを沿革に加えました。著書一覧への案内も用意し、会社情報を見た人が僕の活動や考え方をたどりやすい形に整えました。

新しいサービスを増やすだけでなく、会社の歩みを現在地までつなぐことも情報発信です。「この会社は何を続け、どこへ向かっているのか」が見える会社概要に育てたいと感じました。

③ 採用セミナーをやるにあたり、YouTubeの役割を考えた

採用をテーマにしたセミナーをやるにあたり、求職者が会社を調べる流れを整理したくなりました。「応募する前に会社のYouTubeを見る人は、何を確かめたいのだろう」。求人票だけでは、仕事内容は分かっても、職場の雰囲気や働く人の考え方までは想像しにくいことがあります。

ChatGPTとは、まずGoogle検索や求人サイトで会社を知り、その後に動画を見て、働く自分を想像してから応募を考える流れがあり得るのではないかと話しました。いきなりYouTubeで企業を探すというより、会社に興味を持った後に動画を比較材料として見る。そんな見方もセミナーで伝えられそうです。

もちろん、誰もが動画を見るとは限りません。ただ、仕事内容や人柄、価値観が伝わる動画は、応募前の不安を減らす材料になるはずです。採用動画を再生回数だけで評価せず、求職者が会社を理解するための情報として考える。この視点を、セミナーで分かりやすく伝えたいと思いました。

④ AI初心者向けセミナーをやるにあたり、献立づくりを考えた

AI初心者向けセミナーをやるにあたり、参加者にスマートフォンで何を試してもらうかをChatGPTと相談しました。AIを初めて使う人に、いきなり難しい仕事の課題を入力してもらうより、日常の困りごとを題材にした方が始めやすそうです。

そこで考えたのが、毎日の献立づくりです。最初に10分ほど使い方を説明し、その後はスマートフォンで実際に相談してもらう。家にある食材、人数、調理時間、苦手なものなどを伝えると、答えがどう変わるのかを体験できます。

大切にしたいのは、AIの正解を覚えることではなく、質問を重ねる面白さを感じてもらうこと。身近なテーマで一度「こう使えばいいのか」と思えれば、その後の仕事にも応用を広げやすい。セミナーでは、説明よりも体験する時間を大切にしたいと思いました。

⑤ AI時代のコンサルティング価値を考え直した

AIに質問すれば、以前なら専門家に聞いていたことにも、すぐ答えが返るようになりました。そうなると、コンサルティングの価値はどこに残るのか。僕自身の仕事についても、あらためて考えたくなりました。

ChatGPTと話して見えてきたのは、一般的な答えを出すことと、その会社に合う判断をして実行することは別だという点です。状況を聞き、優先順位を決め、実際のページや動画を直し、公開後まで確かめる。そこには、その会社の事情や経験を踏まえた伴走が必要です。

AIが答えを出す時代だからこそ、コンサルタントは知識を渡すだけでは足りません。お客様と一緒に決め、動き、結果を確かめるところまで価値にする。僕もAIを使いながら、自分の仕事をその方向へ磨いていきたいと思いました。

今日のまとめ

この日は、海外アクセスの記事を公開し、会社概要を今の仕事につながる内容へ整えながら、採用セミナーでの動画の伝え方、AI初心者向けセミナーの進め方、コンサルティングの役割まで考えました。

共通していたのは、情報を出すだけで終わらず、相手が次の行動を想像できる形にすることです。記事なら数字の見方まで伝える。会社概要なら現在までの流れを見せる。採用セミナーでは動画を通じて働く姿を想像してもらう。AI初心者向けセミナーでは、まず一度AIを使ってみる体験をつくる。

ChatGPTは、ばらばらに見える仕事の中にある共通点を見つけてくれます。最後に何を伝え、どこまで一緒に進めるかを決めるのは僕の役目です。AIに答えを任せるのではなく、AIと一緒に相手の次の一歩をつくる仕事を続けたいと思います。

出典・参考資料

TAKAHASHI JUKU
高橋塾の最新動画をご覧ください

AIの最新知識を、仕事の実践へ。毎月、有料会員向けに配信している高橋塾の講義動画を、初回限定で1本無料プレゼントします。

▶ 高橋塾の無料動画を受け取る

無料プレゼントは、お一人様初回の1回限りです。
お申し込み内容を確認後、視聴URLをメールでお送りします。決済不要・有料入会にはなりません。

高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)

AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

損保ジャパンAIRオートクラブ、自動車整備振興会、ロータス、BSサミット全国大会、ダイハツ販売店、商工会議所、損保ジャパン プロ代理店向け研修、第一生命保険など全国の団体・企業にて登壇。

年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

詳しいプロフィールを見る →
2026/11/05

社長とChatGPTのAI実践日記