社長とChatGPTのAI実践日記

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社長とChatGPTのAI実践日記

AIO対策・採用MEO・申込フォーム改善を進めた一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.28

AIO対策・採用MEO・申込フォーム改善を進めた一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.28

2026年11月7日(土)のAI活用記録

こんにちは、高橋真樹です。

この日は、AIOの専門記事と相談ページ、採用とGoogleマップの記事、4か月の研修プログラム、58件の申込フォーム、YouTubeの企画まで、いくつもの仕事をChatGPTと並行して進めました。

一つひとつは別の作業に見えます。でも振り返ると、どれも「会社の強みを、必要な人へ分かりやすく届ける」ための仕事でした。同時に、AIで仕事を速くできるほど、僕自身の確認の仕方や働き方も整える必要があると感じた一日でした。

① AIに選ばれる会社づくりを、記事と相談ページにつないだ

前日にGoogleのAIでラブアンドフリーが紹介されているのを見つけてから、「なぜ紹介されたのか」「会社として何を続けるべきか」を、もう一段深く整理したいと思っていました。

そこでChatGPTと、AIに見つけてもらうための情報発信を三つの視点にまとめました。公式情報をそろえること、お客様が利用する場面を具体的に書くこと、ホームページ・記事・動画をばらばらにせずつなぐことです。実際の打ち合わせで話した内容も匿名化し、あいちゃんとの対話形式の記事として公開しました。

さらに、AIOの個別相談ページも作りました。AIやツールの選び方だけでなく、情報発信に必要なパソコン環境やAIエージェントの使い方まで含めています。僕が伝えたいのは、AIに載る裏技ではありません。会社が実際にしている仕事を、AIにも人にも理解できる形で積み上げることです。

② 採用とGoogleマップを、応募前の確認場所として考えた

採用の話をするとき、求人サイトや採用ページはすぐに思い浮かびます。でも、会社名を知った人が所在地や外観、写真、クチコミを確かめる場所として、Googleマップも無視できません。

ChatGPTと相談し、Googleマップを求人票の代わりにするのではなく、「応募前に会社を確かめる場所」として整理しました。会社名、住所、電話番号、営業時間、写真を正しくそろえ、ホームページの採用情報やYouTubeへつなぐ。その考え方を、採用MEOの専門記事として公開しました。

次の講演でも、ホームページ、Googleマップ、YouTube、AIツールを別々の話にせず、一人の求職者が会社を知り、確かめ、応募する流れとして伝えたいと思っています。施策の名前を増やすより、相手の行動に沿って説明する方が、経営者には分かりやすいはずです。

③ 4か月の研修を「学んで終わらない内容」に整えた

単発の相談だけでなく、会社の中にWEB集客の力を残したい方には、継続して学び、実践する時間が必要です。そこで、顧問契約・研修プログラムのページを見直しました。

ChatGPTと、誰に向けた研修なのか、4か月で何を学ぶのか、月2回の時間をどう使うのかを整理しました。ホームページ、SEO、アクセス解析、YouTube、SNS、メルマガなどを、決まった順番で一方的に教えるのではなく、その会社の課題に合わせて組み立てる内容にしています。

僕が大切にしたのは、「教えてもらった」で終わらず、自社で考え、改善できるようになることです。ページの見た目を整えるだけでなく、サービスの目的を言葉にし直すことで、この研修で何を持ち帰ってもらいたいのかが、僕自身にもはっきりしました。

④ 58件の申込フォームを、スマートフォンで読みやすくした

記事やサービスページが良くても、最後の申込フォームが読みにくければ、そこで不安にさせてしまいます。高橋塾やYouTube塾の申込フォームには、過去の講義月を示す古い案内も残っていました。

ChatGPTと確認しながら、58件のフォームと自動返信を見直しました。古い月の表記を外し、説明文、注記、選択肢、入力欄をスマートフォンでも読みやすい文字サイズにそろえ、横にはみ出さない形へ整えました。

58件と聞くと地味で大変な作業です。でも、お客様は一つのフォームしか見ません。その一つが古い、読みにくい、入力しづらいという状態なら、会社全体の印象にもつながります。最後の一歩まで気持ちよく進めることも、WEBマーケティングの大事な仕事だと思います。

⑤ 採用YouTubeを「最初の7本」と継続発信で考えた

採用YouTubeの相談では、最初から毎週動画を出そうとすると、企画も撮影も負担が大きくなります。そこで、まず何を撮るべきかをChatGPTと整理しました。

会社紹介、仕事の一日、社員インタビュー、教育、職場の雰囲気など、応募前に知りたい内容を最初の7本としてそろえ、その後は月1本を目安に今の会社を伝えていく案を考えました。提案書や料金表も、細かな項目を並べすぎず、最初に作る土台と継続運用の違いが伝わる形にしています。

採用動画は、本数を増やすことが目的ではありません。「ここで働く自分」を想像できる材料を、無理なく更新していくことが大切です。最初の設計をきちんと決めると、撮影する側も、出演する社員も迷いにくくなると感じました。

⑥ 新型アルファードに乗り換えて初めてのデイキャンプを動画に

新型アルファードに乗り換えてから初めて出かけたデイキャンプ。そのときの動画についてもChatGPTと相談しました。キャンプはもう5年ほど続けていますが、新しい車でのデイキャンプは今回が初めてです。新型アルファードは以前の車より荷室が狭くなり、キャンプ道具を思うように積めないのが気になるところです。今回はタープも持たず、手軽なピクニックスタイルに。ステーキを焼こうと思ったのにフライパンを忘れるなど、忘れ物もありました。11月とは思えない、夏のような暑さでした。

動画のタイトルや説明文、サムネイルでは、キャンプそのものが初めてだったのではなく、「新型アルファードに乗り換えてから初めてのデイキャンプ」という点が伝わるように考えました。フライパンを忘れたことも、タープを張らない気軽なスタイルも、飾らず紹介する方が僕らしいと思います。

WEBマーケティングの仕事でも同じですが、完璧に見せることより、実際に経験したことを自分の言葉で残す方が、次の企画につながります。日常の小さな試行錯誤も、AIと一緒なら伝わる形に変えられると感じました。

⑦ AIを同時に動かすほど、僕の確認方法も変えたい

この日は、三つ、四つ、ときには五つの仕事を同時に進めていました。AIがそれぞれの作業を進めてくれるのは助かります。でも、「止めて」「続けて」「次は何をする?」と画面を行き来していると、頭が疲れる感覚もありました。

ChatGPTと話しながら、声で確認や指示ができれば、画面の切り替えを少し減らせるのではないかと考えました。音声モードを使うことも、単に便利な機能を試すのではなく、僕の判断を楽にし、仕事の流れを途切れさせない工夫になりそうです。

AIで作業量を増やせても、最後に判断するのは僕です。だから、AIの使い方だけでなく、どの仕事を同時に進め、どこで立ち止まるかまで設計したい。速さを追うだけではなく、無理なく続けられる働き方を作ることも、これからのAI活用だと思います。

今日のまとめ

この日は、AIOの記事と相談ページ、採用MEO、4か月研修、58件のフォーム、採用YouTube、デイキャンプ動画まで、いろいろな仕事を進めました。

共通していたのは、情報を増やすだけでなく、人が迷わず理解し、次へ進めるようにつなぐことです。AIに選ばれるための情報も、応募前に見るGoogleマップも、申込フォームも、すべては相手の不安を減らすためにあります。

ChatGPTのおかげで、以前なら順番にしか進められなかった仕事を並行して考えられるようになりました。だからこそ、僕は判断する順番と休むタイミングも大切にしたい。AIの速さを仕事の成果へ変えながら、自分らしく続けられる使い方を見つけていきたいと思います。

出典・参考資料

TAKAHASHI JUKU
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高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)

AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

損保ジャパンAIRオートクラブ、自動車整備振興会、ロータス、BSサミット全国大会、ダイハツ販売店、商工会議所、損保ジャパン プロ代理店向け研修、第一生命保険など全国の団体・企業にて登壇。

年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

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2026/11/08

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