社長とChatGPTのAI実践日記

HOME» 社長とChatGPTのAI実践日記 »サイト全体のSEO・AIO改善、アクセス解析記事とMEOを整理した一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.26

社長とChatGPTのAI実践日記

サイト全体のSEO・AIO改善、アクセス解析記事とMEOを整理した一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.26

サイト全体のSEO・AIO改善、アクセス解析記事とMEOを整理した一日|社長とChatGPTのAI実践日記 Vol.26

2026年11月5日(木)のAI活用記録

こんにちは、高橋真樹です。

この日は、ホームページの基本設定から記事の言葉、トップページの並び方まで、サイト全体を広く見直しました。

一つの記事を直す仕事なら、直した場所が分かりやすい。でも、サイト全体のタイトルや説明文、カテゴリ名、スマートフォン表示まで触ると、どの変更が何のためなのかを見失いやすくなります。ChatGPTと一つずつ目的を整理しながら、検索で見つけてもらうことと、訪れた人に分かりやすく伝えることを同時に進めた一日でした。

① Search ConsoleとGoogle Analyticsの違いを記事にした

ホームページの数字を見るとき、Search ConsoleとGoogle Analyticsのどちらを見ればよいのか迷う人は多いと思います。似たような数字が並んでいても、実際には見ている場面が違います。

ChatGPTと整理したのは、Search ConsoleはGoogle検索でどのように見つけられたかを見るもの、Google Analyticsはホームページに来たあとにどう見られたかを考えるもの、という役割分担です。表示回数やクリック、検索された言葉と、流入元や閲覧ページ、問い合わせにつながる行動を分けると理解しやすくなりました。

この内容は、初心者でも次に見る数字を選べるように、比較表や具体例を入れた専門記事として公開しました。解析画面を眺めるだけではなく、「次にどのページを直すか」を決める材料にしてもらいたいと思っています。

② サイトのタイトル・説明文・H1を、今の仕事に合わせた

会社の仕事は少しずつ変わっているのに、ホームページの基本設定が昔のままだと、検索結果で今の強みが伝わりません。そこで、サイトタイトル、説明文、キーワード、トップページのH1をまとめて見直しました。

ChatGPTと相談しながら、「AI研修・ChatGPT活用」と「WEB集客支援」を中心に置き、SEO、MEO、ホームページ制作、YouTube運用まで、現在の支援内容が自然につながる文章に整えました。検索エンジン向けの言葉を詰め込むのではなく、初めて会社を知る人が読んでも仕事内容が分かることを優先しました。

Googleビジネスプロフィールも、ホームページと別々に考えるのではなく、会社名、サービス、説明の方向をそろえていく必要があります。SEOとAIO、MEOを別の作業にせず、会社情報を一貫して伝える仕事として進めたいと思いました。

③ 「チャッピー」から「ChatGPT」へ、検索される言葉に統一した

僕は普段、ChatGPTを親しみを込めて「チャッピー」と呼んでいます。ただ、初めて記事を探す人は「チャッピー」ではなく「ChatGPT」と検索します。

そこで実践日記のカテゴリ名や記事タイトル、本文、見出し、検索向けの設定を「ChatGPT」に統一しました。愛称の雰囲気は好きですが、検索で見つけてもらう入口では、誰にでも伝わる正式な言葉を使う方がよいと判断しました。これまでのサムネイルは変えず、記事の内容と検索で使われる言葉だけをそろえています。

自分たちには当たり前の呼び方でも、初めて来る人には意味が伝わらないことがあります。親しみやすさを残しながら、検索する人の言葉に合わせる。その小さな違いが、記事との出会い方を変えるのだと思います。

④ MEOと採用情報を、三つの流れで考えた

採用をテーマにしたセミナーを考える中で、Googleマップや会社のホームページ、求人サイト、ブログがどうつながるのかを整理しました。地域名と業種で会社を探す人もいれば、求人情報で会社を知ってから地図や口コミを確認する人もいます。

MEO対策は細かな点検項目を並べるだけでは分かりにくいため、ChatGPTと「最初の設定」「継続する運用」「ホームページとの連携」の三つにまとめました。さらに採用では、実際の仕事内容、社員の経験、資格や実績、正確な募集条件など、会社の信頼が伝わる情報が大切だと整理しました。

ブログも、数を増やすためではなく、仕事の一日や研修、現場での考え方を伝える場所にできます。地図、求人情報、ホームページ、動画、ブログがそれぞれ別に動くのではなく、求職者が会社を理解する流れとしてつなげたいと思いました。

⑤ トップページとスマートフォン表示を、見る人の順番で直した

トップページでは、カテゴリ一覧と最新記事一覧のどちらを先に見せると分かりやすいかを考えました。新しい記事だけでなく、興味のあるテーマから探せる方がよいと判断し、カテゴリ一覧を上にする並びへ変えました。

スマートフォン側も同じ順番に合わせ、ブログ以外のページで上部に広い空白が出る箇所を点検しました。PCでは気にならない余白でも、スマートフォンでは最初の画面を大きく使ってしまい、肝心の内容が見えにくくなります。

デザインは、きれいに見えるだけでは足りません。訪れた人が「次にどこを見ればよいか」を迷わないことが大切です。カテゴリの順番も一つの余白も、使う人の目線で見ると立派な集客改善になると感じました。

⑥ Vol.25を修正し、公開後の表示まで確認した

前日分の実践日記Vol.25は、そのまま公開するのではなく、内容をもう一度見直しました。サムネイル選びの話題は外し、採用セミナーに向けたYouTubeの役割と、AI初心者向けセミナーでの献立づくりが伝わる構成へ直しました。

修正後の5テーマで公開し、本文、無料動画の案内、著者欄、サムネイルの読み込みを確認しました。トップページと日記一覧でも、縮小画像ではなく高解像度の元画像が使われています。

AIで原稿を早く作れても、最後に「これは本当に今日の僕の話になっているか」を見ることは欠かせません。不要な話題を外し、セミナーで実際に伝えたい内容へ寄せたことで、一日の考えがより自然にまとまりました。

今日のまとめ

この日は、アクセス解析の記事を公開し、サイト全体のSEO・AIO設定を見直し、実践日記の表記、MEOと採用情報、トップページとスマートフォンの見え方まで整えました。

共通していたのは、ホームページの中だけで考えないことです。検索結果で見つけられ、地図や求人情報で会社を確かめ、記事や動画を見て理解を深め、問い合わせや応募へ進む。その流れのどこか一つが分かりにくければ、せっかくの情報が届きません。

ChatGPTは、たくさんの変更を整理し、見落としを減らしてくれます。そのうえで、誰に何を伝えるのかを決めるのは僕の役目です。これからも検索対策と見やすさを別々にせず、会社の考えと仕事が自然に伝わるホームページへ育てていきたいと思います。

出典・参考資料

TAKAHASHI JUKU
高橋塾の最新動画をご覧ください

AIの最新知識を、仕事の実践へ。毎月、有料会員向けに配信している高橋塾の講義動画を、初回限定で1本無料プレゼントします。

▶ 高橋塾の無料動画を受け取る

無料プレゼントは、お一人様初回の1回限りです。
お申し込み内容を確認後、視聴URLをメールでお送りします。決済不要・有料入会にはなりません。

高橋真樹
この記事の執筆者

高橋 真樹(株式会社ラブアンドフリー 代表)

AI・SEO・YouTubeを軸にした中小企業向けマーケティング支援を行う。WEB集客・YouTube活用の講演を多数実施。

損保ジャパンAIRオートクラブ、自動車整備振興会、ロータス、BSサミット全国大会、ダイハツ販売店、商工会議所、損保ジャパン プロ代理店向け研修、第一生命保険など全国の団体・企業にて登壇。

年間50本以上の講演・研修を行い、AI時代の集客戦略を発信している。

詳しいプロフィールを見る →
2026/11/06

社長とChatGPTのAI実践日記