・お気に入りグッズたち

HOME» ・お気に入りグッズたち »Tumi(トゥミ) vs Rimowa(リモワ)の比較、ビジネス用のキャリーバッグ、お勧めはどっち?

・お気に入りグッズたち

Tumi(トゥミ) vs Rimowa(リモワ)の比較、ビジネス用のキャリーバッグ、お勧めはどっち?

 

今回は、Tumi(トゥミ) vs Rimowa(リモワ)の、ビジネス用キャリーバッグの比較をしてみたいと思います。一泊二日くらいで使えるゴロゴロです。どちらのブランドも15年くらい、色々と使っているヘビーユーザーです。9つのチェックポイントで比較していきます。僕のお勧めはどちらでしょうか?

 

tumiとリモワは、どちらが人気あるのか?


TumiとRimowaは、両方とも高級なブランドのスーツケースやバッグなどのラゲージアイテムを生産しています。両ブランドは、どちらも高品質で耐久性に優れた製品を提供しており、高級感があるデザインも特徴です。

Tumiは、米国のブランドで、高級なスーツケースやバッグ、ビジネスバッグなどのラゲージアイテムを提供しています。Tumiは、高品質で耐久性に優れた製品を提供しており、高級感があるデザインも特徴です。

Rimowaは、ドイツのブランドで、アルミニウムを使用したスーツケースやトロリーバッグなどのラゲージアイテムを提供しています。 Rimowaは、高級感があるデザインも特徴であり、耐久性にも優れています。
両ブランドともに高級なブランドであり、人気は地域や個人の好みによって異なります。

 

 

はい、こんにちは高橋です。今回はですね
ついにやりたかった比較をやってみようと
思ってるんですけれど、

TUMIのゴロゴロ VS リモアのゴロゴロ

このね徹底比較をしてみたいと思ってます。

ビジネスマンの方々ですね、まあ出張ベース
多い方とかはですね、まあこういうこの
コンパクトサイズのキャリー非常にね興味
あると思うんですけれども。

で、かっこいいのがね、欲しいなと思ってる方
どうせならかっこいいのが欲しいなと。

で見た目だけじゃなくて
使い勝手もいいなって思ってらっしゃる
ビジネスマンの方いっぱいいると思うんですよ。

僕は10年近くこの辺の2つのアイテムを
使ってきてるんですけれどもでその
使ってきた体験からどっちがいいかって
いうことをちょっと評価していきたいと
思ってるんですけれども、

で、8つのポイントがあるので
順番にちょっとお伝えをしていきたいと
思っておりますでですね。

まず1つ目が見た目です。
どっちもかっこいいですよね。
まあどっちもかっこいいからこそ
僕はどっちも買っているんですけれども、

でお値段は、15万から20万ぐらいです。


どっちもだいたい同じくらいなんです。
まずね金額のところ言っちゃうと。


で、えっとデザインのとこいきますよ。
その見た目見た目のところは、どっちかっていうとです、
どっちかっていうと、僕はこっちの方が好きですね。

リモワのパイロットっていうこれモデルなんですけれど
も見た目こっちのが好きです。

かっこいい。
これもかっこ悪くないですよ。かっこいいんだけれど、
どっちかって言ったらこっちのが
引っ張っていて、おー
みたいなね、なんかなんていうのかな、
自分自身の満足度も高いんですよね。

こっちは見た目てきに、まあこのねシルバーのこのアルミの削り出し
みたいななんかかっこいいですよね。


単純にっていうところで、まずデザインは
こっちかなと。こっちリモワさんですね。


次がですね、
容量と収納っていうところでいきたいと
思うんですけれども、
容量はですね、この何リッターとかあのよく
わかんないんですけれど、1泊2日ぐらいの
ビジネスシーンを
考えてみてください想像してください。

それで使った時どうかなみたいなね。そんな時に
持っていきたいぐらいの大きさのどっちも
ものなんでで、こっちのリモアのところって
いうのはこれはですね、ちょっとこれ
ハンドルを、
これ見えますかね。まあ、あんまり見えないか
もしれないけれど、
ガバッと大きくこれ
開いてるだけなんですよ。

で中に敷居が入ってるんですけれど、一応パソコンとあと他の
ものっていうのを分けれる感じにはなって
います。

だけどね、もう本当にここのこの大き
さこの見た目の状態なんですけれど、この大きさ
ガボって入るだけなんです。これだからね
なんかね、
入るは入るんですよ。いっぱい入るんだけれど、
もうね、入れすぎちゃうともう下のものは
取り出せないこれね。そういう不便さがあり
ますので、ええと、見た目とだからその収入収納って
いうところも絡んでくる話なんですけどね、収納じゃあ
こっちtumiの方なんですけれど
Tumiの方は
容量的には
こっちよりは見た目もね
若干
ちっちゃいじゃないですか。若干ね若干ですよ。

でもね
結構なんとなく実は同じぐらい入っちゃう
んじゃないかなっていう。こっちは、ほらこの
硬いハード系じゃないんで、ハードケース
じゃないので広がるんですよね。

で、広がるし、いろんなところにまあ収納があるんですけれど、
もう溢れちゃうぐらいな感じでいけば、もう突っ込んでしまえば
突っ込めるんですよ。見た目とかひどいですけどね。

なので、もしかしたらこちらよりも
こちらの方のが入るか、まあ
同等ぐらいなのかなっていう
感じですけど、
リモワとこの
トゥミの大きな違いっていうのはその
収納の使いやすさの部分なんです。

こっちは、ここにポッケいっぱいついてたりとかね、
ここにチャックいっぱいついてたりとかで、
とにかく小分けしてものを収納することが
できるんですよ。

ですのでそこらへんがね
まあこっちの方が
断然使いやすいかなっていうふうに思ってます。

こっちを持って
歩くというのは、これにプラスでここに何か
トートバッグちっちゃなものをぶる下げる
とか、それ以外のね、ビジネスバッグみたいなのここに
ドッキングさせるとかして、で、スマホとかお
財布とか、まあ鍵だとか、そこら辺のものですよね。

ちょっとした
ちっちゃなもの。

あと僕はこの
YouTube撮って歩いたりすることが
vlogスタイルが多いので、今撮ってる
このフルサイズのミラーレス一眼がα7Cで、今
撮ってるんですけれどこれとあと
これですね。


GoProは、絶対に
すぐさっと出せるトートバッグ的なものに
入れてないとやっぱり不便なんですよ。

なので、そう考えるとですね、こっちは、そこらへん
の今言ったような4つぐらいのアイテムを、
ここら辺に全部ぶっこんで、ある程度です。


で、必要な時に、
さって取り出して歩けるんですけれど、
こちらは、こんなようなもう一つのもう
カチッとしたね、個体になっちゃってるんで
そういうものを入れる部分がない場所が
ないですので、これ別途持たなきゃいけ
ないんですよ。


そこらへんがちょっと
面倒っちいかなっていうのが
めちゃくちゃあります。

これも使ってて本当に感じてるところなんで、
えっとね、今の部分でいくとこれとこれ
どっちがいいかって言ったらこちらですね。

Tumiさんの方がちょっとだいぶ上回って
勝ってるかなっていうところです。

じゃあ、3つ目いきますよ。
本体部分の耐久性っていうところでいくと
ここら辺この本体部分のここの話です。

ここのここの耐久性っていうところでいくと
えっとですね、まず、
リモワさんからいこうかなこれは。

壊れそうで
壊れないどっちかな
壊れにくそうで壊れるでもどっちもあるん
ですけれどこれね。


他のリモワは、そこら辺にいろんな大きいよく
旅行に行く時のスーツケースみたいなのが
転がってますけれど、あっちはどう考えても
弱いので、なんでかっていうと
飛行機で、ガンガンガンガンあの
荷物の方が、ぶん投げるじゃないですか。


大きいスーツケースってところが、これは飛行機、
えっとね、一番最大大きいサイズなんですよ。


これ、手荷物で持っていける。

なので、
ぶん投げられたことがないんですこれ。

ですから
凹んだことがない。だから、まあある意味まあ
壊れてないですから、
強いといえば強いんですけれどもね、
普段使いとして
使うのであればだけど、あっちの大きいやつを
知っているからこそなんですけれど、
リモワは、凹むめちゃくちゃ凹みます。

だからね、どうなんだろうね、
これもだからもしね、万が一、ガーンだったら
ベコンと凹むはずなんで、どうなんでしょう
かね、わかんないで、こっちこれっていうのは
ぶっ壊れようがないもんね。

何しても、ガチャガチャに扱っても平気かなみたいな
いうのがありますこれね。こっちのがまあ強いかな
耐久性としては、どっちかって言ったらね
どっちかこれも悪くはないけどで。そこのね
続きの話になるんですけれど耐久性の続きね。

じゃあ、雨降った時どうかという時なんですけれど
まぁ雨は、確実に
こっちの勝ちですねリモアのこれは
完全防水じゃないんですけれど、ちょっとし
た雨ぐらいだったら、やっぱりねもう全然平気
でしょ。これ全然平気。ただ
結構降ってくるとここのタイヤの部分の
ここのね付け根の部分から
結構浸水してきたりするんで、こっちはね
そこら辺の浸水とかのあの心配はあんまり
ないんだけれど。

そもそもが
布みたいなやつでできてるじゃないですか
このファブリックっていうんでしたっけ?

ですので、やっぱりね、いっぱい降っちゃっ
てるとこっちはちょっとびちゃびちゃに
なっちゃうかなみたいないうところですね。


だから、まあ雨のところは、こっちには勝っ
てるかなというところです。

じゃあ次
重さっていうところでいくんですけれど、
ま、どっちも軽くはないです。

これもこれもどっちも軽くないです。

どっちも軽くないんだけど
こっち側かな。
こっちの方が、重い感じがする。ちょっと測っ
たことないんでなんともなんですけども、
体感ですね。


ただこれもそうは言っても
軽くはないですよ。

だから
重さに関しては、まあどっちもどっちかな
みたいないうところはありますね。で
電車とか飛行機とかね、そのね、なんていうのかなこう
持ち運んだりするシーンっていっぱいある
じゃないですか?

いろいろ車の中に入れたり
とかね、よいしょみたいなそういう時は、
これは、ハンドルが1個なんです。
こっちのタイプって、で
ガンと
持ち上げられる。こっちはこれとこの
ハンドルを合わせて、よいしょ。

なんで、そこら辺でいくと
こっちのものが良い人ってなんか手軽に
運び出すことができるかなみたいないうの
はありますね。

じゃあ次ハンドルいきましょう、ハンドル。

これこれとこれなんですけれど
えーとですね、もうねこっちの勝ちです。
tumiさんの勝ち。間違いなくハンドルはこれ
はね、もう本当に弱い。めっちゃくちゃ弱いです。

で、これの最新バージョンというのが
もうじきに発売されるみたいなんですけれども、

これがやっぱりね、
色々クレームがあったんじゃないかなこれ
世界中でユーザーから
折れちゃうから。

なのでだいぶ強いやつには
進化するみたいです。ですのでそっちの
バージョンになるとね、どうなのかわから
ないけれど現段階では
圧倒的にこっちのハンドルの勝ちですので、
こっちはね、ちょっとね、ぐにゃぐにゃ
ぐにゃぐにゃしちゃう感じなんで、重いもの
持ってるとね壊れちゃう、もうそういう感じ
ですね。

ハンドル握りやすさのところは
握りやすさもこっちの勝ちかな。
細いんですよ、ここのハンドルの部分が持つ
部分がね、こっちは結構厚めで
ゴムが周りに巻いてあるんで
結構フィットしやすいみたいなね、いう
ところがあります。


じゃあ次タイヤいってみましょう。


タイヤこれとこれの違いです。これ
とこれタイヤなんですけれど、これはね
うーん間違いなくこちらです。

TUMIさんの勝ち。こっちの方が、もうね、楽
にゴロゴロゴロあの転がせることができますね。

でこっちは
折れちゃうんですよ。
細くて。だからね
修理にやっぱりもう、これもう何度も言っ
てるんですけれどねぇ。

これはね結構出張先
で折れちゃったりすると結構大変っていう
のがありますね。

なのでタイヤの部分は
こっちですね、こっちただ4輪ついてるから
これもまあ4輪のバージョンも、新しいのっ
て売ってると思うんですけど、4輪はね4輪でね、
やっぱりあの
細かいところを
いけるんで、その辺はね
すごくこれいいと思いますよ。ただ
電車とかに乗って
立ってる時とか4輪だと
グラグラグラグラ動いちゃう。
でそういう時は
二輪の方のが、そういう時も
固定されてるっていう状態になるんで
ちょっとねこういう状態で常に引っ張ん
なきゃいけないから大変ちゃあ大変なんだ
けれど、
うーんどうなんですかね、まあでも
総合的に見て、そこの部分はこっちの勝ち。
トゥミさんの勝ち。

タイヤの部で最後
フットワークの良さっていうところなん
ですけれどまあね
フットワークの良さはね
収納の部分とタイヤの部分とかかなタイヤ
の部分というかそのハンドルが
ぐにゃぐにゃしてる
固いとかいうところからすると、まあこっち
の方のが勝ってるのかなみたいな、tumiさん
の方ですね。

あとはですね、もう今
8つ言ったんですけど、ここの
修理っていうところがありますね。


修理は、こちらはどっちも修理出した経験が
あるんですけれども、こちらは修理に出すと
2ヶ月3ヶ月は戻ってこないです。ところが
リモワさんの方は
僕の場合はたまたま表参道店が近いからっ
ていうのもありますけれど
持っていくと1時間ぐらいで
速攻で直してくれるんですよ。そこはね
良い点ですね。ただ
壊れなければいいって話なんです。本当は
そこがね微妙ですよね。

こっちはね
壊れないんですよ全然。

ところがこっちは
無料とはいえね、あの保証が付いてるんで、
ところがそのね直しに行く手間が大変って
いうところがあるんで、
まあ、どうなんですかね、わかんないけど。

ということで、今ここのそのポイントをお伝え
いたしました。

で、10年間僕がですねこの辺の関係のものを使ってきていて、
どっちが
いいかっていうともう
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャーンですね。


現段階では僕は
Tumiのこっちのビジネスキャリーバッグの
勝ちなんじゃないかなっていうふうに
感じております。

リモワさん
すいません申し訳ないんですけれども、
現時点だとこっちなのかな。

ま、だからこっち
の新しいのが出てどうなのかなっていうの
はありますけれど、
現時点ですよね、このリモワのパイロットっ
ていうタイプとこのtumiの名前忘れちゃった
このねビジネスキャリーバッグの
戦いだったんですけれども、こちら
現時点では、こう、
同じお金出すんだったらこっちの方のが
総合的に優れてるかなみたいないうところ
でした。


ぜひですねビジネスマンの方々まあ1泊2
日のね出張って、もう今後はもうどんどん
どんどんまた増えてくると思うんですけれども、
ぜひですね、
素敵な楽しい旅をしていただけたらいいん
じゃないかなと思います。
ご参考にしてみてください。では

 

 

tumi VS rimowa

 

 

この記事を書いた人

高橋真樹

高橋真樹

高橋 真樹【official】 / Masaki Takahashi
株式会社ラブアンドフリー代表取締役

2006年よりWEBマーケティング事業に携わる、「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」がある。年間のセミナーや登壇回数は100本超え。講演実績。日本全国で、インターネット集客のノウハウやテクニックについて語る。最近ハマっている事は、キャンプとサウナと筋トレ。全国のサウナ施設を巡り、キャンプは年間40回。YouTubeを通して、ビジネスやライフスタイルの情報発信をしている。

2023/01/26

・お気に入りグッズたち

セミナー一覧

サービス

seo対策

メルマガ

著書紹介

お問い合わせ

ブログ

ラブアンドフリーからのお知らせ

・研修・講演会レポート

お客様の声


東京商工会議所


WEB集客コンサルティング
株式会社ラブアンドフリー
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-31-11
恵比寿MSビル301

TEL:03-6277-0102


ユーチューブ高橋真樹 キャンプ系
ユーチューブ高橋真樹 ビジネス系
ユーチューブ高橋真樹 ガジェット系
ユーチューブ高橋真樹 ぷらぷらVLOG系
Facebook高橋真樹 ビジネス+プライベート
インスタグラム高橋真樹 ビジネス系
高橋真樹 ビジネス系