
【質問】
AIに紹介される会社になるには、何をすればいいのでしょうか?
【結論】
AIに選ばれるためには、ブログ・YouTube・SNSなどで専門性と実績を継続的に発信し、「信頼できる会社」であることをインターネット上に増やしていくことが重要です。
現在は、検索順位だけでなく
AIが「どの会社が信頼できそうか」を判断し、
その内容を要約してユーザーに紹介する時代に入っています。
半年ぶりの福島研修。AIとGoogleは、ここまで進化していた。
2026年2月18日(水)15:30〜17:30
福島にて、自動車販売店・整備工場の方向けに、定期開催している研修を行ってきました。
2022年から続くこの研修も、今回で5年目。
テーマはその時代ごとの最新トレンドに合わせて進化してきました。
これまでのテーマの変遷
今回は、まさに今の時代の本質。
2026年のテーマ
「AIに紹介されるためには?」
もはや集客は「検索順位」だけの話ではありません。
AIが、
-
どの会社が信頼できそうか
-
誰が専門家か
-
実績はあるか
を先に判断して、答えを要約して提示する時代に入りました。
つまり、
AIに“選ばれる”かどうかが、勝負を分ける。
AI界隈の最新トレンド
ChatGPTとGoogle Geminiの課金ユーザー比較
-
ChatGPT:約3,500万人
-
Gemini:約800万人
(いずれも有料課金ユーザー)
無料と有料の違いを例えると?
無料版:
町の定食屋の定番定食
→ 早い、十分美味しい、でもカスタマイズは限界がある。
有料版:
ミシュラン星付きレストラン
→ 好みに合わせて味・見た目・香りまで最適化。
→ 「急いでいるか?ゆっくり楽しみたいか?」まで考慮。
AIも同じです。
使い方次第で、アウトプットの質は別物になります。
ChatGPTが向いている人
-
思考の整理をしたい
-
曖昧な状態から言語化したい
-
文章を書きたい
「思考の補助役」として優秀。
Geminiが向いている人
-
画像・動画・音声を扱う
-
Google連携をフル活用したい
「処理能力重視型」に強い。
Geminiの進化が凄すぎた
NotebookLM
前回はラジオ形式止まりでした。
しかし現在は、
-
URLを貼るだけでスライド化
-
AIが解説
-
提案資料を自動アップグレード
-
インフォグラフ一発生成
さらに最近のお気に入りは、
自分をワイプで抜き、スライドを解説するYouTubeスタイル。
これ、圧倒的に信頼感が上がります。
ナノバナナ
-
指示への忠実さ向上
-
デザイン力が飛躍的進化
-
回数制限解除(有料)
GoogleはAIをどんどん統合中。
精度が高まったら本体に吸収していく流れ。
ChatGPTの画像生成も革命レベル
GPT-Image1.5で、
-
一貫性キープ可能
-
企業資料レベルのビジュアル
-
衝撃的なビフォーアフター
もはや「この内容の画像作って」で、
本当に使えるレベルまで来ました。
2026年春、Siriが激変
AppleのSiriにGeminiが統合予定。
-
長期記憶
-
複数ステップ指示を一言で処理
-
写真加工→送信まで自動
「普段使いはGemini」
「専門性はChatGPT」
最強布陣が完成します。
SEOも大変化
AIモード開始
前回の研修時はまだ始まっていませんでした。
今は違います。
Googleは明言しています。
AIか人間かは評価基準ではない。
有益かどうか、E-E-A-Tを満たすかが重要。
そして、
独自性のある画像・図表を高評価する傾向。
AIに紹介されるための新しいブログ構造
昔のSEO:
「説明」から始める。
これから:
質問:〇〇はどうすればいい?
答え:△△です。
本文:具体的に解説。
この
質問 → 答え → 本文
構造がAIに理解されやすい。
2026年、集客は「検索」から「相談」へ
これまで:
キーワード検索 → 一覧から選ぶ
これから:
AIが信頼できる会社を先に判断 → 要約表示
だからこそ、
今のうちに仕込む。
ブログ・動画を出さない会社は、確実に厳しくなる。
Geminiに課金してみた結果
実は年末にアップグレードしました。
良かったこと:
① Gmail AI概要が神レベル
② ナノバナナ回数制限解除
③ NotebookLM制限解除
文章はChatGPT。
Google連携はGemini。
この使い分けは最強です。
手作業ほぼゼロのメルマガ
ChatGPTのメモリー機能 × Googleカレンダー × Gmail連携
プロンプト:
「この1ヶ月のカレンダーを読み取り、仕事につながるメルマガを書いてください。」
これだけ。
出張日記も同様。
音声入力 → AI整形。
もう手書きしなくてもいい時代です。
SNS投稿にリンクは貼るべき?
結論:
アルゴリズム的には弱くなる。
でも貼るべき。
理由:
-
AIにおすすめされやすくなる
-
SNS流入があるサイトは有利
-
パーソナライズが強化されている
一度でも訪問した人には、
将来その人が悩んだときに思い出してもらえる。
自然にリンクを貼る4つの型
-
近況型
-
体験型
-
特典型
-
署名風型
売り込まずに、流れでクリックさせる。
型を覚えれば、毎回応用可能。
チラシ → ブログは最強
チラシを読み込ませて、
「このチラシでブログ書いて」
これだけ。
少し日記を足せば完成。
チラシがなくても、
走り書き → AI整形。
僕はほぼ音声入力です。
最後に
半年ぶりに福島へ。
資料をまとめながら、改めて思いました。
AIの進化は想像以上。
しかし、使う側の姿勢がもっと重要。
これからは、
AIに選ばれる会社かどうか。
そのための情報発信を、今から仕込む。
2026年は、間違いなく分岐点です。