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WWWの有無を統一する
WWWの有無を統一する
自社のホームページのwww有無を調べる。
URLはWWWを含むバージョンとWWWを含まないバージョンの両方で指定できます(http//www.example.Comとhttp//.example.Comなど)が、Googleはこの2つを別のページとして判断するため、正しく設定しないと重複ページとして認識されることがあります。この回避策として、ウェブマスターツールではサイトのwwwありなしをGoogleに指定できる機能が付いています。
自社のホームページがGoogleにどちら(WWWありなし)でインデックスされているのかを調べるには、Googleの検索ボックスに(site:wwwなしのドメイン)で検索するとすぐに分かります。
検索結果がwww付きのものが表示された場合は、WWWを含むバージョンとしてGoogleにインデックスされており、WWW無しのものが表示された場合は、WWWを含まないバージョンとしてGoogleにインデックスされています。
検索結果にWWWを含むバージョンとWWWを含まないバージョンが混同している場合は、ウェブマスターツールでどちらか一方に統一する必要があります。
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2014/07/23 |