YouTubeのアルゴリズムは、あなたの動画をどう読み取っているのか？　理解する事でユーチューブで再生回数を増やす為のやるべき事が見えてくる！

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00:32 高橋真樹: はいじゃあえっと二つ目の所行きますよ。ええ、こちらですね。最新情報でユーチューブのロボットが動画を皆さんの動画をですね。どう理解してるのかを知ることでやることが見えます。で、先週、ユーチューブの塾終わっちゃったばっかりなんで、これはちょっと一ヶ月後まで頑張ってきたんだと思って入れちゃったみたいないうところなんですけど、ちょっと見て行きますよ。で、こちらです。ダニエルマーシャルさん、女性です女性。

01:02 高橋真樹: Googleの動画チームの方です。で、この型がですね。Podcastでつい先日、これあの世界に対して発信した内容なんですけれど、最近なんかユーチューブどうなってますよみたいなでこちらまずですね。一個目なんですけど、動画の音声をテキスト化しているんですって。ロボットがちゃんと皆さんが動画の中でyoutubeでしゃべっていることをテキストに起こしている。

01:22 高橋真樹: そうですね。あの翻訳ソフトみたいなのありますよね。あんなイメージでわあだから我々がしゃべってることを全部理解してるってことなんですよ。Youtubeってすごくないですか？みたいな。もうそこまであの発達してると言う。だからつまりですよ。無言で。

01:53 高橋真樹: ただ映像を撮ってる意味ないってことなんです？もしいっぱい見られたいと思ったらですよ。いっぱい見られたくないんだったら、そうしなくていいかもしれないけど、いっぱい見られるようにするためには米社んないとダメだってことなんですよ。これ改めてだからね。再認識しましたよ。僕、そういうことですか？みたいなね。

02:01 高橋真樹: 二つ目見出しやテロップをちゃんと抽出してるんですって。

02:31 高橋真樹: マジっすか？僕いつも言ってるじゃないですか。テロップを入れるのすげえ時間かかるから、ずっと後回しにして来ちゃいましたとで1°だけほら数か月前にふうで60分姦の動画に入れてみたら4時間とかほら5時間とか買っちゃってどうしようもない事でしたみたいなね、やりましたよね。そんなのもだからもうずっとなんかこうちょこちょこっとは入れたとしても。

02:46 高橋真樹: 全部入れないみたいなねぽんぽこぽんぽこ出したほうがいいなあっていう風にしてやってきたんだけど、いや、これね。見出しやってトップを全部抽出して理解しているっていうわけですよ。

03:17 高橋真樹: だからそう考えると、まあ確かにね。じゃああのヒカキンとかあーいうトップユーチューバーの人達ってフルテロップ入れてるようなと自分でやってないですよ。多分多分っていうか絶対やってないんだけれど、僕らがそれをどこまで本当にそういうのできるのかって話になってくるんですけど。だからテレビ見たいなレベルで確実に入れた方が良いっていうことなんですよ、僕も。

03:27 高橋真樹: ちょっとねめんどくせえめんどくさいゆってないでちょっと方向転換というかですね。これがあって分かっちゃったんですよ。だって言いきってんですもん。だって。

03:39 高橋真樹: Googleの人がねえテロップ抽出してるとさっきの喋るって言うこともとても大事で、会話を読み解いているわけですから。

04:09 高橋真樹: テロップとか見出しも全部見てるってことだから、よくあのテレビ番組とかってニュースでも一緒でイメージしてください。右上とかにそのなんかこうタイトルニュースのタイトルとかがあって、バラエティー番組とかもそうですよね。左側にちょっとsubtitleみたいなのがあって。で、ここ最近のユーチューブ動画って、テレビと同じような感じで、右上にもこう出てて、あの下の方にもなんかこう出てて、そういう動画って。

04:30 高橋真樹: 結構増えてきてるじゃないですか。ああいうのも僕もたまにそういうのって、あのちょろちょろやりますけど、上にその作った動画の内容とかがこうタイトルみたいな。出てるのかあれってだからずっとだから十分間の十分感動画あれを読み取ってるってことなんですよ？ここに出ているテキスト。

04:39 高橋真樹: そうだったらまず簡単じゃないですか？動画の内容についていることを、どんなことについての動画ですよ。あそこに書いておくだけですもん。ずっと。

05:09 高橋真樹: そっから先フルテロップっていうのは、やっぱりこれ時間かかるんで超大変なことなんですけど、だけどそれをやった方が良いっていうことなんですよ。分かったのがじゃ次三つ目写っている物体をきちんと認識していると言うことなんですよ。きちんと物体をね。だから例えばですよ。じゃあ商品のことをなんか話したり、レビューしたりとかいうときは確実にその商品の事とかをしっかりこと。

05:40 高橋真樹: 見せながら見せてながら解説をするってことが重要なんです？ホワイトボード使いながら解説したり、男子もよくやってるじゃないですか。売ってるじゃないですか。ここに書いてあるものを図だとか、そのチャートだとか、この文言とかよ。だからそういうのもだから分かってるってこと？Youtube全部いや、僕がキャンプの話をするんだったら、キャンプ場でキャンプの道具を目の前にして喋るのと。

05:46 高橋真樹: じゃあ何にもないここのね。会社の事務所の中でキャンプの話をするのどっちが影響力でかいですか？って話なんです。

06:10 高橋真樹: ユーチューブのロボットっていうのは、ディープラーニングで何億枚、何10億枚かっていう回数の写真や映像とかっていうのをこれもうどんどん意図的に読み込ましているんですって前から言ってますよね。AIは動いてますよ。だから何がその映像の動画の中に写っているかとかっていうのをやっぱり判断してるんですね。

06:41 高橋真樹: だからそういうこともしっかりひっくるめながら、やっぱり動画をコンテンツを作っていかなきゃいけないんだなということを改めて再認識しました。なるほどなと物があった方が良いんだなとねえ。だからほら、あの永井さんなんか一年、一年半でしたっけ？久しぶりに復活この前のね。水に触れましたけど、やっぱりピアノが映った方がいいですよ。で、ピアノの先生向けにとかね。

06:43 高橋真樹: やってるわけですから。

07:04 高橋真樹: なんかね、ちょっとヒントにして欲しいんですけど、そういう映っている映像をちゃんとgoogleは理解してるんです。だからホワイトボードに何も書かないで真っ白な状態で書いてたらもったいないってことなんです？で、そういうものも全部データとして読み込んでるってこと？

07:18 高橋真樹: ねえなんか色々ちょっとヒントになると、皆さん煌めてるんじゃないかなとか思いながら話をしてるんですけどじゃ四つ目、何に役立つ動画なのかをキチンと分析している。

07:49 高橋真樹: 誰のための何に役立つどうかっていうのもやっぱりすごく読み取れてるんですって。だからその身振り手振りでね。映像で見せるもの物もさっきも一緒。あとはテロップさっきの右上とかずっとなんか誰々のいつも言ってるほら例で逆上がりのやり方だ。僕いつも例で話しますよね。そういうの調べますよね。だったら初心者でも簡単にできる逆上がりのやり方っていうのをニュース番組の右とか左上に出ているかのように。

08:04 高橋真樹: ああいうふうに、もう全部セットしてるってことで、ずっと十分十分の方がそういう感じですぐ読み取りでこれ説明欄はやっぱりあんまり重視してないんですって。

08:07 高橋真樹: Google思って言ってるわけですよこれ。

08:39 高橋真樹: あまり重視しないと動画コンテンツなんだから動画を見た人達にめっちゃわかりやすい情報を作ってくれる人達を評価するんですね。でところがだからほら、blogの方になると文字がめちゃめちゃ重要ですよとかね、やってるからねなんだよ、どっちなんだろうと思うんですけど、動画の方は動画で動画で分かりやすく、全部を表現する人がイイコイイコ。やっぱり人もいるんですね。だからそういうことなので。

08:59 高橋真樹: ぜひですね。今日のこの最新情報いちにさんしごとかっていうものもイメージしながら動画、また皆さん取り組んでいただけたらいいんじゃないかなというふうに思いますという感じで、ニ番目のユーチューブの話以上なんですけれど、これ何かご質問ある方とかいらっしゃいますか？

この記事を書いた人
	高橋 真樹 Masaki Takahashi 株式会社ラブアンドフリー代表取締役、2006年よりWEBマーケティング事業に携わる、「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」がある。年間のセミナー回数は100本超え。講演実績