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【 5大SNS年代別利用率 】Instagram、Facebook、YouTube、x、TikTok、あなたの会社のお客様は一体どれを使っている?最適なのはどれ?これを知っていれば売上倍増間違いなし!

 

【 5大SNS年代別利用率 】Instagram、Facebook、YouTube、x、TikTok、あなたの会社のお客様は一体どれを使っている?最適なのはどれ?これを知っていれば売上倍増間違いなし!

 

今回は、10代〜60代の各年代別のSNS利用率についてご紹介したいと思います。皆さんがビジネスをされている中で、ペルソナやターゲットがどの年代に属するのかなど、参考にしていただければと思います。早速ですが、画面を映し出しましょう。こちらは、2022年のデータですが、大きくは変わっていないと思います。

このデータは総務省の情報通信政策研究所が出している情報で、それぞれX(旧Twitter)、Instagram、Facebook、TikTok、LINE、YouTubeとなっています。ただし、LINEはSNSとは異なるものとして除外します。

まず全年代についてですが、ナンバー1はYouTubeです。日本の人口が約1億2500万人である中で、YouTubeは7250万人以上が利用しています。YouTubeはどの年代にも必要なツールです。

次に多いのがInstagramで、次にTwitter、Facebook、TikTokの順です。これは全世代を通しての傾向です。

ここからは、10代、20代、30代、40代、50代、60代と年代別に見ていきます。10代の場合、ナンバーワンはYouTubeです。他のSNSは横並びで、Facebookは10代ではほとんど利用されていません。20代では、やはりYouTubeがトップで、InstagramとTwitterがそれに続きます。TikTokは10代より少し下がります。

30代になると、YouTubeは依然としてトップですが、InstagramとTwitterが下がり、Facebookが近づいてきます。40代では、YouTubeが依然としてトップで、Facebook、Instagram、Twitterが横並びになります。TikTokの利用者はさらに減ります。

50代では、YouTubeが依然としてトップですが、利用率は全体的に下がります。Facebook、Instagram、Twitterは似た傾向を示します。TikTokは30代、40代と大差ありません。

最後に60代ですが、ここでもYouTubeがナンバーワンです。Facebookが少し伸びていますが、他は全て横並びです。

このチャートは、あなたの会社の商品やサービスのペルソナがどの年代に属するかを明確にし、SNSの利用を検討する際の参考にしていただくためのものです。

 

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年代別SNS利用率

 

この記事を書いた人

高橋真樹

高橋真樹

高橋 真樹【公式】 / Masaki Takahashi
株式会社ラブアンドフリー代表取締役

2006年よりWEBマーケティング事業に携わる、「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」があるWEBマーケッター。年間のセミナーや登壇回数は100本超え。講演実績。日本全国で、インターネット集客のノウハウやテクニックについて語る。YouTube(高橋真樹のぷらぷらVLOG)&(高橋真樹の好きな仕事で稼ぐ方法)&(高橋真樹のガジェット大好き)を通して、ビジネスやライフスタイルの提案、情報発信をしている。

2023/12/20

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