ホームページで【集客できない人】が分かっていない５つのポイントを解説！

はい、こんにちは、高橋です。今回のテーマですね、こちらホームページ集客方法、集客できない人がわかっていない五つのポイント、こんなテーマについてお話をしていきたいと思います。今回はですね珍しくTVモニターをちょっと使ってですねお話をしていこうと思ってるんですけれど、まずこの順番に行きましょうペルソナは誰と、これねいつも話してますけど、めちゃくちゃやっぱり重要です。

誰に向けて情報発信をね、やっぱりしているのか、誰に向けてホームページをそもそも作っているのかっていうところですよね。あなたのお客さんは、誰？ていうところです。あなたの会社の、あなた自身の理想的な顧客像は、誰ってとこです。

これがめちゃくちゃ重要です。ここがブレブレで、八方美人を続けていると、もうそこだけでエネルギーを分散してしまうので、ネット集客はね、やっぱりうまくいきにくくなります。ですので、ホームページを上手にやっぱりね使いたいのであれば、お客さんをどういう人にお客さんになって欲しいのかな、どういう人にホームページを見て欲しいのかなっていうのも、ビシッとね、やっぱり決めていくのがまず一発目、重要だと思ってますね。

二つ目のですね、ホームページの最終ゴールは、何？って書いてあるんですけど、これも重要ですね。もう売りたいものをね、提案したいこと、見せたいことって、山のように商売やってればやっぱりあるじゃないすか。

それをね、もうあれもこれもあれもこれもあれもこれももちろん出ていいんですけど。だけど、なんていうのかな、それをね、これが得意ですとか、これを見て欲しいですっていうところを1個こうね、やっぱりゴールを作ることです。

お客さんになってくれるかもしれないにこの一番のペルソナさんにどういうこのね、行動をしてほしいのかってことです。どんなアクションをしてほしいのか、ここがとっても重要。うちの会社だったらセミナーに参加してくれるっていうのが一番出だしの入り口になってくるんです。

ここだから例えばね、今日みたいなYouTubeを見てくれていて、このおっさん面白そうだなと実際に生のセミナーを聞いてみたいなとかですね、そういう人です。Loveandfreeのホームページにもいろいろこう出ているんですけど、ラブフリのウェブサイトのですね、ゴールはそこなんです。

セミナーに参加をしていただくというところが一つのゴールになってます。皆さんの会社は、ね、ペルソナさんにどういうアクションを起こして欲しいんでしょうか、これが二つ目の大事なところ。です。三つ目のところなんですけれど、集めてますかとお客さんですよ、そのペルソナさんお客さんになってくれるかもしれないし、見込みのお客さんたちをしっかり集める。

活動をしていますか？インターネットの中でってことなんです。これがめちゃくちゃやっぱり重要で、ホームページをね、高いお金を出してポーンと作って、ネットの中にビシッとね、かっこよく、君臨させても誰も見てくれないんです基本的には、見てくれるためには、集めなきゃいけないんです、あの手、この手であの手この手というのがここに書いてありますけど、即効性があるあの手なのか、長い目で見たときのあの手なのか、この手なのかってとこなんですけど、大きく分けたら二つですよ、これ。

ここをちゃんとやれてますかって話なんです。ここめちゃくちゃやっぱり重要で、1個目のこの上のところの即効性って書いてあるところは、もうお分かりですよね。広告です。広告を出すねTurboBoostかけるようなもんですから、ぶわーっとたくさんのペルソナさんに対して、ウワーっと皆さんの存在を知ってもらうことができる。

これはね、即効性が高いですよ。ただ、これがかかるね、そういう感じですよ。だからこれが出せる会社さんと出せない会社さんっていうのがやっぱり大きく分けると二つあるので、そこはちゃんと考えてやってほしいんですけれどね、一般的にはやっぱりこっちですよね。

長い目で見て、これをあんまりかけずにお客さんに見つけてもらえたら嬉しいなみたいな。で、そういう会社さんがやっぱりめちゃくちゃ多いと思うんですけど、これがSNS。それとSEOですね検索でGoogle検索で上に勝手に上がってくるということです勝手じゃないんですけど、ちゃんとやることやってないと上に上がってこないんですけど、SNSも、ただなんとなく適当に何か情報発信してたって、やっぱり駄目なんですよ。

戦略的にやっていかないと、そこの今言った二つというのをちゃんとやることによって、集まってきます。ホームページ本体、その流れをちゃんとやってますかと言う事なんです。ほとんどの会社さんがちゃんとやってないと思います、適当にやってるか、やってないかどっちかだと思うんですけど、そういう感じですよね。

なので、もう1ミリでもいいので、あなたの会社の商品やサービスに興味関心を持っている人たちを集めるんです。ペルソナさんを、見込みの理想的なお客さんになるかもしれない人たち。見つけてもらわないことには何も始まらない。

そして四つ目なんですけど、ためになる話、情報発信をしていますか？ていうところなんですけれど、SNSを使ってやっぱりね、SNSじゃなくても、ホームページ本体ブログ書けますよね。そういったところにペルソナさんが有益な情報です。

ためになる情報ね、そういったことを出していくんです。あとは、お仕事の近況報告とか、そういった部分をどんどんどんどん、もうこれでもかこれでもかこれでもかっていうぐらい出していくんです。出さないことには何も気づいてもらえないんです。

ただ黙ってね、ぼうっとしてたって、誰にも見つけてもらえない。仮に見つけてもらったとしたって、そんな動きのないホームページとか、そんなの面白くないわけですから。これなんかちゃんとやってないんだなって思われちゃうかもしれない。

なので、どんどん動かしてくんです。ホームページを更新かける。これがとっても大事だと思ってます。更新ってのは最後出てますけど、更新してますかって。そのためには更新管理の環境が大事ですと。つまりパソコンからどんどんどんどんですね、簡単に難しくなく、情報発信ブログがメインになると思うんですけどね。

ブログだけじゃないや、お客様の声だとか、あと例えばね、施工事例、こういうことをやりましたよとかっていうねそういう事例だったりいろんなあの事例、こういうことをやりましたよ的なね、あとはいろんなイベントを、スケジュールですよね。

いついつこういうのをやりますよこういうのありますよこういうのがありますよね。それの参加してくれた人たちのいろんな声とか、そういうのです。今言ったような四つ五つぐらいのところを中心にぐるぐるぐるぐるぐるぐる、日々動かしていくんです更新をかけていくんです。

それがやっぱり生きてるホームページになっていきます。で生きてるホームページフレッシュな情報を発信してるホームページはやっぱりね、検索ユーザーがそもそも一番安心して喜んでくれます。新しい話はね。もう1年も2年も前の話になって、検索ユーザー見たって、そんなに嬉しくないじゃないですか。

どんどんフレッシュな新しい情報に、どんどん書き換える。発信していく、お客さんに喜ばれるホームページっていうのは、Googleも気にいるんです。ここはもう連動してますから間違いなく。検索ユーザーが気に入るんだったら、Googleも気に入るよっていう話なんで、そこをなんかね、ちゃんとだから、まずはだから検索ユーザーなんですけどね、そこの顔をちゃんと見て喜んでもらえるようなサイト運営をしていけば、自動的にGoogleさんにも気に入ってもらえるっていう。

そんな感じになるので、ぜひですね、もうやれるところからコツコツとホームページ運用頑張っていただけたらいいんじゃないかなと思います。ご参考にしてください。

この記事を書いた人
	高橋 真樹 Masaki Takahashi 株式会社ラブアンドフリー代表取締役、2006年よりWEBマーケティング事業に携わる、「売り込まずに売れる仕組みづくりの専門家」著書に「売り込まずに売れる営業をゲットする」がある。 講演実績