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SEO対策 実践編1。
こんにちは!マーケティング部の高橋大輔です!
今日は、久々に涼しい感じで、たまにはこんな日もあると、楽でいいですね。
でもまだまだ暑い日は続きますね。。
本日もSEOについて、少し書かせて頂きます。
どんなユーザーに訪れて欲しいのかを明確にする
今さらですが、あなたは自社のサイトに訪問して欲しいユーザーをイメージできますか?
もちろん、年齢―性 別(例えば「30代の女性」)程度では不十分です。 住居は?職業は?職場でのポジションは?休みの日は何をしていて、子供は何人?どんな性格で、仕事に 対する考え方は?普段はどんな服装をしていますか?よく訪れるWEBサイトは? こうしたイメージを明確にすることで、これからとりかかるキーワードの発掘やその先にあるコンテンツに一 本の軸ができます。 反対にこのイメージが不鮮明なままだと、ターゲットキーワードもコンテンツもちぐはぐなものになりがちです。 この機会に是非サイトに訪問して欲しいユーザーのイメージを2~3人、紙に書き出してみてください。(こうしたイメージは「ペルソナ」と呼ばれます)そしてキーワード探しやコンテンツに迷ったらこのペルソナに立ち返って考てみてください。
ビッグキーワードでの上位表示にとらわれない
ビッグキーワードは確かにトラフィックを呼び込んでくれますが、基本的にコンバージョンしにくい上、上位 表示が難しいことがほとんどです。それよりもロングテールキーワードで隙間なく上位表示して、ライバルサ イトに差をつけることを考えましょう。
ドアウェイページ(Doorway Page、誘導ページ)に注意
※ドアウェイページ(Doorway Page、誘導ページ)の代表例がコンテンツ部分はそのまま で主要なタグのキーワード部分だけを一括置換して47都道府県分の下層ページを量産したような ページです。ロングテールキーワードが重要なのはもちろんですが、それらを意識するあまり、中身の ないドアウェイページを量産してしまうことのないようご注意ください。
ドアウェイページや中身の無いコンテンツは不自然な外部リンクと同様に、Googleからの警告対象 となります。
※(Doorway Page、誘導ページ)
「ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求など をさせたりすることだけを目的に作られた、 ユーザーに 独自の価値を提供していないページ群のこと。
続きは次回以降に書いていきます。
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2014/08/26 |